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Fターム[5G367BB13]の内容

電線・ケーブルの架設 (1,841) | 電線の架設に用いる付属品 (305) | 計測のためのもの (3)

Fターム[5G367BB13]に分類される特許

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【課題】 アークホーンからの落下を確実に防止でき、しかもホーンの間隔の測定および調整にも使用することが可能なホーン間隔測定調整具を提供する。
【解決手段】 一方の主ホーン13の先端部が挿入可能な第1の保持部21bを有する第1の測定バー21と、第1の測定バー21と相対移動可能に連結され他方の主ホーン13の先端部に挿入可能な第2の保持部26を有する第2の測定バー25と、第1の測定バー21に設けられ第1の保持部21bから第2の測定バー25の基準点Zまでの距離を表示する第1の目盛部22と、第2の測定バー25に設けられ基準点Zに対する一方の主ホーン13の先端部と他方の主ホーン13の先端部との間の測定距離の差を表示する第2の目盛部27とを備える。 (もっと読む)


【課題】仮支持させたアタッチメントを周囲から容易に視認することができ、かつ、アタッチメントを安定に仮支持できるアタッチメント仮支持クリートを提供する。
【解決手段】取付板1の前面に、アタッチメントを仮支持するための仮支持部材3を設ける一方、取付板1の背面上部には、高圧開閉器を支持するPC支持アームに掛止させるための掛止部材6を設け、取付板1の背面下部には、絶縁作業棒に接続するための接続部材8を下部に有するネジ棒9を螺合させる座板10を設け、その取付板1を透視可能な絶縁性素材で形成し、かつ、仮支持部材3を弾発性を有する絶縁性素材で形成し、アタッチメント2を弾発力の作用で着脱自在な挟持状態に仮支持する。 (もっと読む)


【課題】心線管理が容易に行えるとともに心線利用率の向上が図れるアクセス系光ファイバケーブルの支線系ルート構築方法およびアクセス系光ファイバシステムを提供する。
【解決手段】本発明のアクセス系光ファイバケーブルの支線系ルート構築方法では、敷設地域に敷設する支線系ルート20を1本とする。換言すれば、敷設地域内にある支持物のうち、使用する支持物を予め定め、この予め定められた支持物をできる限り多くかつ交差することなく一筆書きでなぞるように支線系ルート20を敷設地域に敷設する。また、支線系ルート20の互いに対向する部分の間隔が所定の間隔以下となるように支線系ルート20の敷設ルートを選定する。さらに、容易にドロップ系ルートが引き出せるように、支線系ルート20には所定の間隔でドロップ用クロージャ41〜51を設置する。 (もっと読む)


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