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Fターム[5H006GA00]の内容

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Fターム[5H006GA00]に分類される特許

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【課題】適切なタイミングで同期整流モードとチョッパモードとを切り換えることができるDC−DCコンバータを提供する。
【解決手段】DC−DCコンバータは、入力電圧ライン1に接続されるハイサイドスイッチQ1と、ハイサイドスイッチQ1に直列に接続されたローサイドスイッチQ2と、ハイサイドドライバ3と、ローサイドドライバ4と、を備え、ハイサイドスイッチQ1とローサイドスイッチQ2とが交互にオンオフする同期整流モードと、ローサイドスイッチQ2がオフに維持されるチョッパモードとは、外部からローサイドドライバ4に供給される選択信号によって切り換えられる。 (もっと読む)


【課題】100V用電源に用いられる素子を使い、100V地域、200V地域共通に使用可能で、電圧による回路切り替えが不要な整流平滑回路、及びそれを用いた電子機器を提供する。
【解決手段】商用交流電源ACと、商用交流電源を直流に整流するダイオードブリッジと、その直流電圧の平滑を行う平滑コンデンサC1を備えた整流平滑回路に、ダイオードブリッジの出力端と平滑コンデンサとの間に平滑コンデンサと並列に設けられた、ダイオードブリッジの出力端の電圧と基準電圧とを比較する電圧比較手段と、ダイオードブリッジの出力端と平滑コンデンサとの間に平滑コンデンサと直列に設けられた、ダイオードブリッジの出力端と平滑コンデンサとの電流供給路の接続状態を制御する電流供給制御手段を備えることにより、上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】電源からの電力をコンデンサを介して負荷に供給する電源装置において、電源からの電力が当該コンデンサを介して負荷に印加されていない遮断状態において当該コンデンサに蓄積された電荷の放電制御を行う際に、当該放電制御により装置を構成する回路や負荷等に与える影響を抑制する。
【解決手段】電源装置は、交流電源10からの電力をコンデンサCを介して負荷30に供給する。制御装置100は、コンデンサCが交流電源10と電気的に遮断された状態の時に、リレースイッチ16を間欠的にオンすることで、コンデンサCとリレースイッチ16とで閉回路を間欠的に形成し、コンデンサCの放電を間欠的に行う。 (もっと読む)


【課題】電源をオフさせた直後の出力電圧のアンダーシュートを防止することができると共に出力電圧を速やかに低下させることができる降圧型スイッチングレギュレータを得る。
【解決手段】出力端子OUTと接地電圧GNDとの間に接続されたNMOSトランジスタM3と、同期整流用トランジスタM2に並列に接続されたNMOSトランジスタM4とを備え、スイッチングレギュレータ1の動作を停止させるためのオン/オフ信号STが入力されると、NMOSトランジスタM3及びM4それぞれオンさせて導通状態になるようにした。 (もっと読む)


【課題】起動前にも直流電圧検出器の破損や、直流電圧検出器の出力側の配線の断線が検出できる電力変換装置を提供する。
【解決手段】図1に示したように電力変換器2の入力または出力側の直流部の直流電圧検出手段6を設け、この直流電圧検出手段6の出力が所定の過電圧設定値以下となったとき、電力変換器2の運転を停止するように構成する。図2に示したように直流電圧検出手段6は、直流部の直流電圧を入力とする絶縁アンプ63と、その出力である基準電圧が前記絶縁アンプのフルスケール出力に設定された基準電源64と、この基準電圧から絶縁アンプ63の出力を減算する減算手段65とを有し、減算手段65の出力を直流電圧検出手段6の出力とする。 (もっと読む)


【課題】入力電圧が低い場合でも、確実かつ安定にスイッチング電源装置の低消費電力状態を起動することを可能にしたスイッチング電源装置を提供する。
【解決手段】力率改善機能を有するスイッチング電源装置において、昇圧チョッパ回路7の出力電圧を変換して複数の負荷へ直流電圧を供給するDC−DCコンバータ11と、昇圧チョッパ回路7の力率改善機能とDC−DCコンバータ11をオン/オフする制御信号を出力し、昇圧チョッパ回路7の力率改善機能を動作させる制御信号出力から所定の時間経過後にDC−DCコンバータ11を動作させる制御信号を出力する制御マイコン8と、を備え、低消費電力状態である待機状態の起動時の所定時間のみ制御マイコン8にて生成される力率改善機能を動作させる制御信号によって昇圧チョッパ回路7内の力率改善機能を動作させる。 (もっと読む)


【課題】 交流電源から所定の電源電圧を生成するスイッチング電源装置において、出力負荷が小さいときでも電力効率の向上を図ることのできる電源装置を提供する。
【解決手段】 交流又は脈流の入力電圧(V1)からスイッチング駆動により出力電圧を生成するスイッチング電源回路(12)と、該スイッチング電源回路(12)の動作期間を入力電圧が低くなる範囲の位相期間に制御する動作制御手段(13)とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 力率改善機能を動作させない場合に、電力の浪費を防止できるスイッチング電源装置を提供する。
【解決手段】 力率改善機能の非動作時に、抵抗9、抵抗10を流れる電流を遮断するスイッチAと、抵抗12、抵抗13を流れる電流を遮断するスイッチBとを備える。制御マイコン22は、力率改善機能の非動作時に信号をスイッチA、スイッチBに送出して、それぞれ、抵抗9と抵抗10、抵抗12と抵抗13、に流れる電流を遮断する。また、制御マイコン22は、力率改善機能の動作時に信号をスイッチA、スイッチBに送出して、それぞれ、抵抗9と抵抗10、抵抗12と抵抗13に流れる電流を遮断しない。 (もっと読む)


ツーワイヤ負荷制御デバイスのための電源は、マイクロプロセッサに電力を供給し、マイクロプロセッサは、次に、電源を制御する。電源は、マイクロプロセッサに給電するためにDC電圧を生成するために、エネルギ格納要素、例えばコンデンサを備える。電源は、エネルギ格納要素が、DC電圧が生成されかつマイクロプロセッサが給電される前に第1のレートでエネルギを受けることを可能にするための高インピーダンス回路を備える。電源は、エネルギ格納要素が、第1のレートより大きな第2のレートでエネルギを受けることを可能にするために、低インピーダンス回路、すなわち、制御可能な導電デバイスと直列の電気接続状態の抵抗器をさらに備える。始動後、マイクロプロセッサは、制御可能な導電デバイスをそれぞれ導電および非導電にすることによって、第2のエネルギ受け回路を選択的にエネーブルおよびディセーブルするように動作可能である。マイクロプロセッサは、電源を監視し、かつ電源の監視に応答して負荷制御デバイスに接続された電気負荷に送出される電力の量を制御するように動作可能である。
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【課題】 高調波電流抑制回路と同等の回路を備えた主電源回路に加えて高調波電流抑制回路を備えない副電源回路を有しながらも全体として高調波電流の抑制と力率の改善を図ることのできる電源装置を提供する。
【解決手段】 交流電源ACに接続された主電源回路11と副電源回路14を備える。主電源回路11は全波整流回路D1と一般的に高調波電流抑制回路に相当する入力電流制御回路12を備える。入力電流制御回路12は回路電流検知手段である抵抗R1と、抵抗R1に流れる電流を検知してスイッチ素子Q1を制御する制御回路13を備える。そして、副電源回路14の第2の整流回路であるダイオードD3に流れる電流が抵抗R1を介して交流電源に戻るように接続する。 (もっと読む)


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