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Fターム[5H750DD15]の内容

交流ー交流変換 (2,847) | 変換の態様 (824) | 相数変換 (421) | 入力相数 (215) | 4相以上 (4)

Fターム[5H750DD15]に分類される特許

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【課題】発光タイミングを自由に制御可能な交流式発光ダイオードの多相電圧駆動装置を提供する。
【解決手段】多相電圧で交流式発光ダイオード(AC_LED)を駆動し、かかる電圧の位相や周波数を変更することにより、AC_LEDの異なる発光のタイミングを制御することができる。異なる色のAC_LEDを合わせて用いる場合、多様な光の色を混合することができる。 (もっと読む)


本発明は、多相交流(6)を所望の出力交流(7)に変換するためのマトリックスコンバータ(3)に関し、多数の制御可能な双方向スイッチ(4)を用いて、m個の相の多相交流(6)を負荷のn(n<m)個の相(L1,…,L3)を有する出力交流に変換するものである。構造の大幅な削減及び簡素化が、少なくとも二つの段(8,9)を配備することによって実現可能であり、コンバータの少なくとも一つの段(8)において、多相交流(6)の各相が制御可能な双方向スイッチ(4)によって制御される。更に、mがnの整数倍であり、制御可能な双方向スイッチ(4)のm/n個のグループ(12)がコンバータ(3)の少なくとも一つの段(9)に配備され、各グループ(12)が出力交流(7)の各相と個別に接続されたn個の並列の双方向スイッチ(4)を有する場合、一層の簡素化が実現可能である。
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マトリクスコンバータ(10)はそれが発電機(11)のm個の相(G1,…,G6)を有する交番電圧から回路網に接続されている負荷(12)のn個の(n<m)相(L1,…,L3)を有する交番電圧に変換するように作動されるとき、前記負荷(12)のn個の相を交番的に、(m×n)のマトリクスに配置されている多数の制御可能な双方向スイッチ(14)に接続し、ここで発電機(11)のn個の相は常に負荷(12)に接続されており、一方発電機(11)の(m−n)個の相は負荷(12)に接続されていないという形式のマトリクスコンバータの作動方法において、マトリクスコンバータ(10)を逆の仕方でサイクロコンバータモードにおいて作動することによって、マトリクスコンバータを始動の少なくとも部分、殊に発電機の始動の初期フェーズに対して使用することが可能になる。このことは、回路網(12)を介して使用することができる電力を使用して行われ、その際発電機のm個の相(G1,…,G6)の群は相応のサブ群(A,B,C)に分割される。
ことを特徴とする方法。
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