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Fターム[5K027FF05]の内容

電話機の回路等 (45,388) | 表示回路 (8,280) | 表示対象 (2,189) | 回線状態 (1,006) | 終話 (4)

Fターム[5K027FF05]に分類される特許

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【課題】通話中に通話相手の心証を害さずに、通話が中断されることを確実に伝達すること。
【解決手段】通話制御装置1は、通話先との通話を中断する要求を取得する通話中断指示取得部510と、通話中断指示取得部510によって通話の中断要求が取得されたとき、前記通話先の通信装置との通信を切断することを示すメッセージを生成する通話中断メッセージ生成部570と、通話中断メッセージ生成部570によって生成されたメッセージを前記通信装置に送信する通話データ入出力部580と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 話中において通信開始指示が発生した通信端末において、通話終了時に簡易且つユーザが認識しやすい方法で通話終了報知を行うことが可能な電話装置を提供する。
【解決手段】 本発明の電話装置は、主通信装置により通話処理終了が検知された際に、音声出力部を用いて報知音声の出力を行う報知手段を備えている。またフラグ設定手段が、通話指示検知手段により通話開始指示が検知され且つ通話状態監視手段により第一通信手段が通話処理中であると判定された場合に、記録部の通話検知フラグを有効化する。さらに出力判定手段が、通話検知フラグが無効である状態におい報知音声の実施を検知した際に、音声出力部に対して音声の出力を禁止する。なお主通信装置と副通信装置は、デジタル無線方式により無線接続し、デジタル無線方式における制御用信号を用いて通話状態監視手段から第一通信手段の通話処理状態を示す情報を取得する。 (もっと読む)


【課題】 位置情報送信中に電源キーが操作されても電源オフとならずに位置情報送信を送信することが可能であり、又、電源キーを電源オンオフ操作をする為にも使用可能とする。
【解決手段】 電源キーが操作されると(S210)、位置送信設定がオンであるか否かが判定され、オンであれば、S230ステップへ処理を進める(S220ステップのY)。S230ステップでは、擬似電源オフモードとなり、通常の電源オフ状態とならずに、電源オフと電源オン状態を交互に実行する。又、この電源オン状態では位置情報を自動的に送信する。一方、電源キーが操作され(S210)位置送信設定がオフ(S220ステップのN)であれば、電源オフ状態となる。 (もっと読む)


【課題】 電話の着信をユーザに確実に知らせることができ、しかも電話の着信状態に応じて音量を自動的に調整することで、利便性を高めるようにする。
【解決手段】 着信状態判定回路19による判定結果が着信有りのとき、マイコン20が映像処理部16に対し着信有りに関わる情報をOSD表示させるように制御し、着信状態判回路19による判定結果が通話開始のとき、音声処理部14に対し所定のレベル値まで音量を下げるか、あるいは消音させるかのいずれかで音声出力を制御し、着信状態判定回路19による判定結果が通話終了のとき、音声処理部14に対し音量を元のレベル値まで戻すように音声出力を制御するようにする。 (もっと読む)


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