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Fターム[5K027MM02]の内容

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Fターム[5K027MM02]に分類される特許

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【課題】センサーからのアラーム信号などにより、離れた場所にいる人に通報するシステ
ムはいろいろあるが、小型軽量で簡単にセットできる汎用の通信システムがほしい。
【解決手段】タイマーの信号またはセンサーのアラーム信号を受け付けたら、携帯電話
のメール機能を利用して通報する構成とした。送信用の携帯電話を機種対応の ホルダ
ーに装着し、このホルダーをホルダー装着部に装着する方法により、複数機種の携帯
電話を送信用として使用することができる。また、通報の条件設定はすべて本体に設置
されている切替スイッチの操作で簡単に行うことができる。携帯電話のメール送信機能
を利用した一般的な通信手段であるため、多用途に幅広く応用できる。 (もっと読む)


【課題】携帯無線器を充電しながら受信する際に、充電器から発生するノイズによって、実施的な受信感度が低下する不具合を解決した充電器を提供する。
【解決手段】充電中の携帯無線機から供給される受信動作中である旨の信号によって充電回路の一部又は全部の動作を停止することによって、充電ノイズを低減するように構成する。 (もっと読む)


【課題】 携帯無線装置の無線部に設けられるパワーアンプ13には電圧変動を抑制するために電源側の入力端子に大容量のコンデンサ14が設けられる。携帯無線装置へ電池パックを装着するときコンデンサ14を充電する突入電流が流れるため電池パックを接続するコネクタ17、18にスパークが発生する問題点があった。
【解決手段】 コネクタ17、18が接続されたことを電圧検出回路19が検出し、所定の電圧を出力すると一定時間後にトランジスタ24がオンしてリレー23を付勢する。これにより、リレー23が電池パック12をパワーアンプ13及びコンデンサ14に接続するが、この時点ではコネクタ17、18が接続され機械的に安定しているからスパークは発生しない。 (もっと読む)


【課題】 FAXに代表される通信機器端末装置では、使用している時間に比べ、着信待機している時間がはるかに長い。一方、この通信機器端末装置は、着信待機中においても、着信信号により装置をただちに駆動させることを可能にするため、電源回路において待機電力を消費している。着信信号が到達して初めて電源回路を駆動させることにより、待機電力を節減でき、地球環境を保全することに繋がることとなる。
【解決手段】 着信時に通信ネットワーク側から到達する呼出信号の電力エネルギーを利用して、呼出信号検出機能を起動させる。その動作により、閉回路を形成すると共に、呼出信号が無くなっても、閉回路の保持を持続するため、閉回路自己保持機能を動作させる。そしてその閉回路形成及びその持続により、通信端末装置の電源回路を駆動し、通信端末装置を動作させる。 (もっと読む)


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