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国際特許分類[A01K23/00]の内容

国際特許分類[A01K23/00]に分類される特許

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【目 的】 この考案は、犬の散歩時の糞の始末を、より正確に、よりスムーズに作業出来るものである。
【講 成】 糞取り口2に、糞取り袋4.5をかぶせ、袋ストッパーにて袋を固定し、犬が糞をしようとする場所に、糞取り口をもっていき、糞を受け取る。 (もっと読む)


【目的】 ネコやイヌなど室内で飼育する小動物用排せつ物処理装置であって,従来の砂のかわりに,水もしくは化学物質を混入した液体を用い,ペットの排せつ物を簡便かつ衛生的に処理する。
【構成】 人間の水洗トイレにヒントを得た,室内飼育型小動物用排せつ物処理装置であって,排せつ口2およびその近傍に排せつ物の臭いをつけた物質を装着する取付具3が設けられ,この覆蓋部を下部の液体を入れる容器に固定するための押え枠4を有する。 (もっと読む)


【目的】 犬の散歩をしても、町の衛生、美観を害なわない。
【構成】 本考案は、4,5が大きなU字型の開閉部でありながら、回転軸周辺と斜線部分の重さを変えることによって、8を離した時、4,5がバランスをとろうとする作動を利用し、1を中心に2の切り込みが半転動作に入る。それを助けるのが、本用具を使う時、使わない時の9を握る手首の自然な動作を取り入れた無理のない用具である。 (もっと読む)


【目的】 犬の散歩時における犬の排泄糞は勿論のこと、広く一般家庭等において飼育される小動物の排泄糞を簡単に集収できる集糞具を提供する。
【構成】 互いに並行状に並べられて先端121aが自由端とされ、互いに接近離反するように開閉できる一対の袋支持アーム12及び該対アーム12を閉じ方向に手動操作可能に開いておく付勢バネ11を備えた袋支持体1と、糞投入用開口21を有するとともに開口21を間にして互いに対向する開口近傍部位のそれぞれにアーム12を挿脱できるポケット(アーム挿入部)22を形成した集糞袋2とからなる集糞具10。 (もっと読む)


【目的】 猫の便器を、人間の洋式水洗トイレの便器に入れ使うことにより、手入れを怠ることもなく、臭いも少なく、手入れも楽であるため長期間にわたる訓練が自然にでき、いずれは猫の便器を外しても、人間の水洗トイレを使用することと期待できる。
【構成】 便器(1)の上部に掛け置き部(8、8、8、8)を設け、便器(1)の内部の中部と下部に網受け部(7、7)を設け、便器(1)の下部に組み合わせ部(9)を設け、さらに、便器(2)の上部に組み合わせ部(9)を設け、便器(2)内部の下部に網受け部(7)を設け、網受け部(7、7、7)に網(3、4、5)を設けることを特徴とする。 (もっと読む)


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