説明

国際特許分類[A01K85/02]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業 (84,932) | 畜産;鳥,魚,昆虫の飼育;漁業;他に分類されない動物の飼育または繁殖;新規な動物 (11,574) | 漁撈用の疑似餌 (502) | 針を隠しまたは保護する手段を有するもの,例.雑草とのもつれを防ぐためのもの (20)

国際特許分類[A01K85/02]に分類される特許

1 - 10 / 20


【課題】 釣り針を、魚を針がかりさせる為の理想的な位置に保持しつつ、ルアー本体のいずれにおいても装着でき、ルアーのアクション性および消音性を向上させるとともに、根掛かり等を防止できるルアーを提供する。
【解決手段】 本願のルアーは、ルアー本体1に設けられたフックアイ3に、フック用リング4を介して釣り針5を装着し、その一端を部材取り付け部6に嵌挿された釣り針連結部材8に装着して構成され、ルアー本体1の先端には、釣り糸を連結するためのラインアイ2が設けられているのである。 (もっと読む)


【課題】イカを釣るぎじ餌を、サバなどの魚が飲み込んだ時でも、魚を解体しなくても、簡単に外せるぎじ餌を提供する。
【解決手段】パイプ状のぎじ餌本体1にスライド棒2を入れ、スライド棒により、カム4を動かし、釣り針3を寝たり起きたりさせる。リング5は釣り針3の軸となり、輪ゴム6は釣り針3の支えとなる。フレアースカート7は魚を外すとき、釣り針3が引っかからないようにするためのものである。また、ストッパ8はスライド棒2が抜けてしまうのを防いでいる。上記のように構成されたぎじ餌は、スライド棒3をボタンスイッチのように押すと、釣り針3が寝ることになって、簡単に釣り針3は外せる。 (もっと読む)


【課題】魚以外の物体には引っかからず、魚だけを釣り上げることができる釣り針を提供する。
【解決手段】釣り針(A)は軸部(1)と針先(2)を持つ針本体(14)に、針掛かり防止体(5)が、環(13)とブラケット(15)を連結し、支点(3)を支点に変位できるように設置され、この針掛かり防止体(5)は外力を受けない状態では弾性体(4)により針先(2)を隠すような位置に配置されていて、針先(2)に物体が引っかかることはほとんど無い。しかし魚が釣り針(A)に食いつくという外力が加わった時には、針掛かり防止体(5)が弾性体(4)により弾性的に支点(3)を支点に変位し、針先(2)が露出し、針先(2)が魚に刺さる状態になり、魚を釣り上げることが出来る。また、魚が釣り針(A)に食いつくという外力が加わらなくなった時には、針掛かり防止体(5)は弾性体(4)の力によって、針先(2)を隠すような位置に戻ることが出来る。 (もっと読む)



Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285

【課題】従来のイカ釣り用ルアーであるエギはオモリが固定式である為に岩礁等の障害物にオモリが引っ掛かってエギが回収出来なくなってしまう事があり、イカの生息地である岩礁帯等をよりタイトに釣る事はリスクを伴った。また、岩礁等に引っ掛かったエギはそのまま海底に放置される事となり環境にも良くない。
【解決手段】一番出っ張っていて引っ掛かりやすいオモリを格納式にする事により、岩礁等に引っ掛かった場合にオモリが本体内に格納され根がかりを回避する事が可能になる。 (もっと読む)


【課題】フロッグ型ルアーのフッキング率を向上させる。
【解決手段】軟質な本体と、ルアーの進行方向側に位置付けるように本体の前部に設けられたラインアイと、ラインアイと繋がって本体の後方へ伸びると共に本体の後部に沿うように湾曲して針先が前方側に向けられたフックとを備えたルアーにおいて、フックの針先が位置付けられる本体の一方面と対向する他方面に該本体よりも硬質な硬質部を形成し、本体の他方面の変形を硬質部によって制限し、本体の硬質部が形成されていない部分がフックの針先を突出させるように変形するように構成する。 (もっと読む)


【課題】初心者であっても、ルアーフィッシングをより一層、楽しむことのできる疑似餌の提供を目的とする。
【解決手段】先端部10Tを結合して形成し、該先端部10Tから後方側へ上下各側に分かれたアッパーアーム11とロアアーム12とを備えた疑似餌10であって、上記ロアアーム12に、錘27を備え、上記アッパーアーム11に、釣針25を備えるとともに、該釣針25よりも長さ方向の先端側部分に差し込んだ疑似餌本体21の取り付けを許容する疑似餌本体取付け許容部を備え、上記先端部10Tに、上記アッパーアーム11と上記ロアアーム12とを着脱可能に係合する係合部15,16を形成した疑似餌10。 (もっと読む)


【課題】ルアーを生きた魚に似せてリアルに再現でき、特に、逆針を引っ掛ける箇所が尾ビレとなるためにルアーの姿勢が自然の魚に近似し、また、尾ビレに逆針を野魚が掛かる勢いで確実に取れる程度に引っ掛けやすくなる針保持装置付きルアー及びそれを用いた友釣用仕掛けを提供する。
【解決手段】硬質プラスチックでおとりの魚に似せるとともにその尾ビレが欠除して成形されたルアー本体と、ルアー本体の後端に着脱可能に取り付けられる軟質プラスチックの尾部片とからなり、ルアー本体には尾部に上面および後端面に開口するとともに、後方へ抜けない蟻溝形を有し且つ下方へ抜けない底部を有する接続用切欠を幅中央に沿って設け、尾部片は、尾ビレに該接続用切欠に結合する取付部を一体に成形するとともに、尾ビレの少なくとも下端縁に沿って針刺し可能な縁薄膜を突設してなり、ルアー本体に対して尾部片が着脱可能であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 魚が捕食したときには通常の釣り針と同様の機能を有しつつ、ルアー本体の腹部においても一時的に装着でき、ルアーのアクション性および消音性を向上させるとともに、根掛かり等を防止できるルアーを提供する。
【解決手段】 ルアー1は、ルアー本体10と、このルアー本体10に装着される釣り針2,3と、この釣り針2,3をルアー本体10に連結するためのフック取付用突片4,5とで構成され、ルアー本体10の先端には、釣り糸を連結するためのアイレット6が設けられている。フック取付用突片4は、ルアー本体10の腹部の中央及び後端付近にそれぞれ突設され、これらの突片4に釣り針2が挿通して装着されている。この釣り針2の線状部材を弾性変形させつつ、両部材の中間にフック取付用突片4を介在させることによって、両部材の復元力により当該突片4を挟持するような状態となるのである。 (もっと読む)


【課題】魚が掛かる前には根掛りを起こさない形態が保持でき、魚が掛かった後は、魚をばらすことを防止した釣竿操作を容易にさせる。
【解決手段】釣針20には釣針アイ20Aが設けられ、針先部20Kは釣針アイの面に直交する方向に曲がっており、ルアー本体10にはその先部に本体アイ10Aを設けており、該本体アイはルアー本体の長手方向に対して交差する向きに形成されており、ルアー本体には、背側10Sに開口して釣針軸部20Jを収容できる溝10Mが形成されており、該溝はルアー本体の前後方向の途中位置P1から後方部P2’までの貫通部10MKを有して、ルアー本体には磁石32を配設しており、本体リング状アイを釣針リング状アイに挿通させた状態で釣針軸部を磁石に吸着させると、軸部20Jの一部が腹側10Hから露出すると共に、針先20Sが溝内に隠れる。 (もっと読む)


1 - 10 / 20