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国際特許分類[A01M1/20]の内容

国際特許分類[A01M1/20]に分類される特許

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【目的】バックルとベルト端との結合構成について簡易的で製造し易く、しかも結合状態が安定したペット動物用首輪を提供するにある。
【構成】首輪はバックル1とベルト15とからなる。バックル1はその本体の渡設壁4面中央にベルト端が係合される支柱6を備える。またこの支柱6の至端面には嵌凹部7を有し、この嵌凹部7内に固定部材10を形成する基板11面上のピン13が嵌入されると共に、基板11は本体上の両側壁部2、2間に渡設される。この状態でピン13至端の突状部と嵌凹部7底と、また基板11の両至端の突状部12、12と両側壁部2、2の端縁部の切欠き3、3面とがそれぞれ溶着されてなることを特徴とする。 (もっと読む)


【目的】手を汚さず手軽にのみ、ダニを退治できる。
【目的】めん棒1などに薬品を添加した接着剤2を加工してのみ、ダニをとりやすくしたものであって、棒状又は紙上のものにペット用のみとりシャンプーなどに添加されている殺虫剤などの薬品を加工した接着剤を装着する。 (もっと読む)


【目的】 均質な送風を達成すると共に均質な送風ができないため失われていた経済性を回復しようとするものであり、乾電池で長時間使用が可能で、かつ安定して十分な揮散ができるファン式殺虫・防虫方法を提供すること。
【構成】 ファン式殺虫・防虫方法において、気体の整流機能を持つ少なくとも1以上の穴および揮散性の殺虫・防虫剤を保持する含浸性材料からなる保持体をファンの吸込口側に設置することを特徴とするファン式殺虫・防虫方法。 (もっと読む)


【目的】 発熱体を上下二層式とし、かつ上部層を人体の一部に触れても火傷を負わないよう断熱を施す断熱シート、下部層を設定温度に発熱する発熱層として一体とし、これにより、発熱体上方にカバーを使用することなく、安全性を向上させ、しかも発熱層をさらに高温化することにより発熱温度を高め、薬液の蒸散効率を上げ、効力を増強させる。
【構成】 吸液芯6を具備する薬液容器4の吸液芯6の上部を加熱して薬液を蒸散させる薬液蒸散器1において、吸液芯6の上部を挿通しこれを加熱して所望の薬液を蒸散させる発熱体5を上下二層式とし、この上部層51を発熱体の通電加熱時直接人体の一部が触れても火傷を負わないよう断熱するための断熱シート、下部層52を通電にて所定温度に発熱する発熱層とし、この上下層51,52を一体とする。 (もっと読む)


【構成】 薬剤収納容器1は、その容器本体2内に包装薬剤22を収容する。包装薬剤22は面上に孔部24を有する固型薬剤23を開裂可能な包装材25により少なくとも緊張状態の一平面部22aを有するように包装したものである。容器本体2の一片面上には孔部24面に対面しかつその近傍位置に開裂用爪13が切り込みを穿つことによって形成されている。この開裂用爪13は支持部15を介して容器本体2上に連継支持され、その至端に尖端部14を備える。
【効果】 開裂用爪13に対する操作のみで、安全かつ速やかに収納保持する薬剤23の利用を図ることができ、容器本体2に対する開蓋、包装材25に対する排除等の作業を必要としない。また包装薬剤22について多様構成のものの利用が可能となり、また容器本体2につき簡易な構成とすることができる。 (もっと読む)



【目的】 紙製でありながらも簡単に製造でき、安全性に優れるとともにゴキブリの食べやすい形状をしたゴキブリ駆除器を提供する。
【構成】 外部側板11、上板12、外部側板13、底板14、内部側板15、中板16及び内部側板17をこの順で一方向に連設してなるブランク板を折り曲げて所定箇所を接着することにより、両サイドが開口した上下2段の部屋18,19を有する紙製容器2を形成し、上下の部屋18,19に跨がるようにして中板16の孔の部分に毒餌3を収納する。毒餌3は中板16の孔で固定され、ゴキブリの出入りする開口が両サイドに形成できる。廃棄処分が容易な紙製でありながらも簡単に低コストで製造できる。 (もっと読む)


【目的】 例えば送風機による送風を当てるなど、運動エネルギーを用いることにより揮散性薬剤を強制的に揮散させるさいに、その運動エネルギーが揮散性薬剤の揮散に有効に作用してその揮散量が大きくなるようにする。
【構成】 揮散性薬剤を拡散用材に保持させ、駆動手段により該拡散用材を駆動させることにより、揮散性薬剤を気中に拡散させる方法。また、それに用いる、その内部及び/又はその表面に揮散性薬剤を保持させた薬剤拡散用材。 (もっと読む)


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