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国際特許分類[A41D27/14]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 衣類 (10,827) | 外着;保護衣;付属品 (6,479) | 衣服または衣服製作の細部 (869) | 保護物または防護物 (37) | 衣服の下縁にあるもの (4)

国際特許分類[A41D27/14]に分類される特許

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【課題】ユーザーがスキーで滑走しているときの動作が妨げられることがないエッジガードを備えたスキーパンツを提供する。
【解決手段】本発明は、裾下端4と膝下との間の裾部2において内股側にエッジガード3を備えたスキーパンツ1であって、エッジガード3が、弾性体または粘弾性体の衝撃吸収体である。 (もっと読む)


【課題】エッジガードを使い捨てのパーツで形成し、必要なときに取替可能とする。
【解決手段】スキーパンツ(11)裾部に接合されるエッジガード受け部(12,12A−D)と、このエッジガード受け部に挿入されるエッジガード本体(13,13A−D)とからなる。前記エッジガード受け部(12,12A−D)は、入口部(16)と外側の一側部(17)が開放され、左右側部(18,19)及び底部(20)が閉鎖された柱状のエッジガード挿入部(15,15A−D)を有する。前記エッジガード本体(13,13A−D)は、エッジガード挿入部(15,15A−D)にスライド式に挿入される基部(23)と、この基部から立ち上がる隆起部(24)からなる。 (もっと読む)


【課題】従来のズボンの裾の部分は、ズボンそのものの生地であり、その形を失いやすく、折り曲がりやすくなっているため、サンダルやミュールの様に踵が固定されていない場合、歩く事によって裾の部分が踵の下に入り込んでしまい、歩き難いし、外観的にもみっともない事である。そして、踏まれた裾はぼろぼろになってしまう。
【解決手段】その入り込んでいって踏まれている後ろの裾の部分に、更に別個の繊維、紙、あるいは少々柔らかめの合成樹脂の様な強化ガードを付け、その裾の部分が簡単に折り曲がる事なく踵の下に裾が入り込んでくるのを防止する事ができる。 (もっと読む)


【課題】 衣服の生地に確実に取り付けられ、摩擦や引っかき等から衣服の生地を保護する衣服用部材とその取付方法を提供する。
【解決手段】 合成樹脂等のシート20で一体に成形され、衣服12の裾部12aの内股側に縫い付けられる縫付け片14と、縫付け片14に連続して形成され縫付け片14を衣服12に縫い付ける縫い目を覆って縫付け片14に折り重ねられるカバー片16とから成る。縫付け片14とカバー片16の境界線に形成され二折り可能な折罫線18と、縫付け片14とカバー片16を接着する接着剤であるホットメルト22を備える。合成樹脂製のシート20は透明な素材で作られ、衣服12に取り付けた状態で、表面に露出するカバー片16の一側面以外の面に、絵柄が印刷されたインク層24を有する。絵柄は、表面からシート20を透過して視認される。 (もっと読む)


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