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国際特許分類[A42B1/02]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 頭部に着用するもの (1,393) | ハット;頭を覆うもの (1,274) | ハット;キャップ;フード (729) | ハット,堅いキャップ (7)

国際特許分類[A42B1/02]に分類される特許

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【課題】 未使用時に紫外線除け鍔をコンパクトにして、常時携行を可能にすると共に、紫外線除け鍔の装着を容易にして、着用している帽子に固定できるようにする。
【解決手段】
布地2の外周縁に弾性復元力を有する芯材4を取り付ける。そして、この芯材4により張られている布地2の中央部に、頭部挿入用の装着用孔5をあけ、この装着用孔5を弾性部材3で形成する。このように構成することにより、紫外線除け鍔1を装着する場合は、着用している帽子本体6に装着用孔5の弾性部材3を広げるようにして被せ、締め付けるようにして帽子本体6に固定する。次に、紫外線除け鍔1の未使用時において、紫外線除け鍔1を携行する場合は、芯材4を8の字にねじり、さらに芯材4をねじることによって、芯材4の弾性復元力が作用し、芯材4が三重のリング状になって、芯材4が復元したときの直径の約1/3になり、コンパクトにすることができる。 (もっと読む)


【課題】 ライトを使うとき、使いやすいように、帽子のつばの一端に筒を設けたライトつき帽子を提供する。
【解決手段】 帽子のつば(1)の一端に筒(2)を設け、筒の真中部分に伸縮できる合成ゴム(3)を設けた。ライト(4)を円筒に差し込む、ライトつき帽子を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ヘルメット装着時の見栄えを向上でき、単独でも頭部にフィットして帽子として用いることができる、ヘルメットカバーを兼ねた帽子を提供する。
【解決手段】この帽子10は、クラウン部11と、スベリ部とを有し、クラウン部11に本体切離部C1が形成され、本体切離部の一方の端縁部には、周方向に延出されたスライド片33が設けられ、他方の端縁部には挿入部23が形成され、挿入部に挿入されたスライド片が、収縮可能な弾性帯状体によって、該挿入部に引き込まれるように弾性的に引っ張られており、ヘルメットなしで頭部に被せるときには、弾性帯状体の収縮力で頭部外周にフィットし、ヘルメット外周に被せるときには、本体スライド片が引き出されて拡張することによりヘルメット外周に装着でき、かつ、スベリ部がヘルメット下面を覆うようになっている。 (もっと読む)


【課題】頭部にほぼ密接して被せられる鉢形のクラウン部の保形性を損なわないようにする。汗を有効に蒸散できるようにする。
【解決手段】帽子100は、クラウン部1と、鍔部2と、通気孔3を有する第1の通気用部材4と、通気孔3を有する第2の通気用部材5と、芯布7と、吸汗性を有するすべり帯片8とから構成されている。帽子100の通気部は、糸で編まれた通気孔3を有する網状の第1の通気用部材4と、第1の通気用部材4の内側に重ねて設けられ、糸で編まれた通気孔3を有する網状の第2の通気用部材5とを備える。第2の通気用部材の上端は自由端とされる。また、第1の通気用部材4の下端縁は、内側に折返されて芯布7が挟込まれ、この芯布7は、第1の通気用部材4、第2の通気用部材5と同様の環状で幅が狭く形成されている。 (もっと読む)


【課題】本発明はゴルフ用帽子に関し、マーカが帽子の鍔部から脱落することなく、容易かつ確実に取付けが行え、取付性が向上し、使用時には取り外しが容易で直ちに使用に供せる等、操作性が良好であり、携行する時計への磁気的悪影響はなく、容易に製作、組付けが行え、デザイン性が優れている。
【解決手段】帽子本体1と鍔部2とよりなり、鍔部が、表部材3と、裏部材4と、可撓性の合成樹脂板の芯部材5とで形成され、芯部材の左右何れかの縁部2aの近傍にマーカ8のピン体部10が係入される挿入孔6と、前記表部材3にマーカのピン体部が挿通される挿通孔7が前記挿入孔に重合可能に設けられている。 (もっと読む)


【課題】風に対しての飛散防止となる様な短かいヒダ付帽子の提供。
【解決手段】帽子1の中の汗取り部分2と本体3の間に細いゴム紐4を通したチューブ5をループ6状に通しヒダ7の上に穴8を開けゴム紐の両端9を外に出し紐止具10で押える。紐止具を押しゴム紐を引くとヒダの内側が締まり風に対しての飛散防止となる。 (もっと読む)


【目的】 強度に優れ保形性を確保し、蛍光発色して美観を良好にでき事故の防止に役立つ簡易ハットを得る。
【構成】 平面状をした発泡ポリエチレン製の基板片1の上面に、塩化ビニールの樹脂に顔料と蛍光料を混合したものをカレンダー成形して得た可撓性発色シート2を接着剤で接着し、一体となった発色シート2と基板片1の略半分に立体状に伸長できるよう多数の渦巻状の切込み3を連通して施している。切込み3のない略半分部はひさし部4とし、その上面には押し型による模様5が施されている。発色シート2は吸収した光を切断端面から放光して外周切断端面21、切込み3による接続片6の切断端面61及びひさし部4の模様5の切断端面51が線状に蛍光発色する。 (もっと読む)


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