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国際特許分類[A44B5/00]の内容

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【課題】香料が含浸可能な焼結金属部材を収容する装身具及びこの装身具における芳香放出方法において、香料の乾燥を遅らせるとともに、装着者の衣服を汚すことなく香料の気化を促進させることができる装身具及び装身具における芳香放出方法を提供する。
【解決手段】本発明に係る装身具にあっては、本体1の空間10と、本体1に被せられたカバー2とにより形成された収容部に、香料が含浸可能な焼結金属部材4が収容される。この収容部は、焼結金属部材4が空間的位置を自由に変えることができる程度の空間的な余裕があるように形状及び寸法が形成されている。 (もっと読む)


【課題】 カフスに対して反転装着可、脱着簡易。
【解決手段】 先端の錘形頭18にリング溝17を置いて基幹15が連続したリンク幹14が、中央部で起立した雄ボタン10;錘形頭が挿入されるスリーブ41が中央部で起立した雌ボタン20;雌ボタン内にあってスリーブを通して進入した錘形頭に連なる前記リング溝の溝底に接離する方向、すなわち前記スリーブの起立方向zと直交する方向y、に移動でき、外側端部が雌ボタンの側面から外方に突出する係止部材30a,b;および、雌ボタン内にあって、前記係止部材を、前記リング溝の溝底に当接する方向であって外側端部が雌ボタンから外方に突出する方向に強制するばね部材36a,b;を備える。前記係止部材は、リング溝底に接離する移動方向yで対向し、各外側端部が雌ボタン側面から外方に突出する1対であり;ばね部材も、それぞれが各係止部材を前記方向yに強制する1対である。 (もっと読む)


【課題】 片手で操作ができる上に着脱が容易である短袖と長袖のワイシャツを提供する。
【解決手段】 ワイシャツ前面の表側2と袖口とにボタン3とボタン穴かがり部4とが既にボタン掛けされた姿で設けられ、このワイシャツ前面の下半分と重なり合うワイシャツ後面の部分とがワイシャツ表面端部で縫合され、この縫合部6の上から衿元までファスナー7が隠れた状態で設けられ、長袖の場合は更に袖口のボタン掛け部4の裏面部生地と袖口下側の生地とがシリコンゴムバンド8で連結されているかぶり着するワイシャツ (もっと読む)


【課題】
従来のカッターシャツはクールビズ時に二番目のボタンで留めると胸元が窮屈であり、三番目のボタンで留めると広がり過ぎる。どちらも中途半端であるためクールビズ専用のクールビズボタンが必要であるという課題を有する。
【解決手段】
クールビズボタンを設定して、クールビズ兼用カッターシャツを作りだす。 (もっと読む)


【課題】
Yシャツ等の衣服襟部を開放して着る際に、そのボタン穴に容易に装着することができ、美しいアクセントとなる衣服ボタン穴用留具を提供すること。
【解決手段】
衣服のボタン穴に容易に通すことができる小径略棒状であってかつ装飾的な軸部12の両端に、通常の状態では衣服のボタン穴に係止できる程度の大径略鍔状の係止部16を形成し、係止部16には宝石18を固定した装飾部20を設ける。このことで、係止部16はボタン穴から離脱せず、衣服ボタン穴用留具10が使用中に外れることはない。 (もっと読む)


【目的】 本発明は、ズボン等の衣服に取り付けられた如何なる異なる大きさのボタンに対しても対応できると共に、該ボタンをボタンホールに簡単且つ迅速にボタン掛けでき、該ボタン掛けの操作性を向上させ、ボタン掛け後においても、より簡単に外すことを目的とするボタン掛け具である。
【構成】 鉤形のボタン係止部1と、該ボタン係止部1に連続したアーム部2と、該アーム部2の外端に形成されたツマミ部3とからなること。前記ボタン係止部1と前記アーム部2と前記ツマミ部3とが一枚の板材で一体形成されてなること。 (もっと読む)


【課題】
通常使用されているボタンは、剛体で形状・大きさが固定されているので、衣類等の生地によってはボタンの掛け外しが困難である。特に、幼児,高齢者や身体の不自由な人にとっては、非常に扱いにくいものである。
【解決手段】
本発明は、衣類等の一方にはボタンを固着し、他方には該衣類等が重ね合わさる部分に上記ボタンに対向してボタン穴を設け、該ボタン穴に上記ボタンを挿通することにより掛け外しを行なうようにしたボタンであって、該ボタンが、上記衣類等に取着される基板部材と、該基板部材に対し互いに可動自在に取り付けられた表層部材とで構成することにより、ボタンの大きさを変化可能とし、幼児,高齢者や身体の不自由な人でも大きな力を加えることなく、ボタンの掛け外しが容易に行えるようにしたボタンである。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、取付けおよび取外しが容易なカフリンクの提供を課題としている。
【解決手段】 本発明に係るカフリンクは、カフスホールに挿入するのに適した細長い中央部分(1)と、中央部分(1)の第1端部から前記中央部分(1)の長手方向軸線に対して横方向に延びる第1端部部分(2)と、中央部分(1)の第2端部から前記中央部分(1)の長手方向軸線に対して横方向に延びる第2端部部分(3)とを備え、第1端部部分(2)および第2端部部分(3)の少なくとも一方に結合され、かつ伸展されたロック位置と引き込められた解除位置とを有する可動ロック部材(20、30、23、33)を備え、この可動ロック部材(20、30、23、33)は、ロック位置で中央部分(1)の対応する端部を超えて第1端部部分(2)および第2端部部分(3)から突出するか又は回転する。
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