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国際特許分類[A45B19/04]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 手持品または旅行用品 (9,127) |  (1,022) | 特殊な折りたたみまたは伸縮できる傘 (67) | 伸縮できる軸柄を有するもの (14)

国際特許分類[A45B19/04]に分類される特許

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【課題】 安価で簡便でありながらも、降雨時に車に乗る際、身体や車内部を濡らさずに収納できる、実用性能に優れた簡易傘を提供する。
【解決手段】 平面状部材が雨受け部である傘であって、傘を畳んだ状態では、平面状部材の雨受け面同士が接面されており、周囲を濡らさずに傘を収納できる。 (もっと読む)


【課題】 U字状あるいはL字状の傘のハンドルの側方突出部を引込めることができるようにし、傘の横幅方向の収納スペースを小さくする。
【解決手段】傘のシャフトの下端に取り付けられる傘のハンドルであって、直線方向に延びる筒状のハンドル本体と、該ハンドル本体の下部に形成した開口部から該ハンドル本体の側方に突出する側方突出部とを備えている。側方突出部は屈曲可能であり、ハンドル本体の内部に押し込むことができる。且つ側方突出部はハンドル本体の内部から側方突出位置まで引き出すことができるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】 傘の自立を安定して行えること。
【解決手段】 この傘100は、先端に石突1を設けた中棒2と、前記中棒2の先端近傍に回動連結した複数の親骨3を有する骨組み部5と、前記中棒2の手元端2a近傍から当該中棒2に沿ってスライドすると共に前記受骨4を回動可能に軸止したランナー6と、前記骨組み部5に張られた膜体7と、前記中棒2の手元端2a及び先端の石突1の両方に着脱可能なハンドル8とを備える。ハンドル8を中棒2の手元端2aから外して石突1に取り付ける。そして、下ハジキ16の係合を解いてランナー6を少し上にスライドさせ、親骨3を半開きにする。これにより、傘100を逆さにして親骨3の露先15により支持した状態で地面に安定して立てることができる。 (もっと読む)


【課題】折り畳み式洋傘に用いられるシャフトの伸長状態の時の接合部のガタを除去する。
【解決手段】複数のパイプを互いに所定のクリアランスを存して入れ子式にスライド自在に嵌挿して伸縮自在なシャフトとし、複数のパイプの中、シャフトの最も内側のパイプを除いた各パイプの内径部にその長手方向に沿ってほぼ全長にわたって凹溝を形成し、複数のパイプの中、シャフトの最も外側のパイプを除いた各パイプの後方部分の外径部に凸条を設け、パイプの凸条を該各パイプの外側のパイプの内径部の凹溝に軸方向にスライド自在に嵌合させ、外側と内側のパイプの相対回転を阻止するようにする。最も外側のパイプを除いた各パイプの後方部分に、拡径管部を形成し、該拡径管部の外周面に凸条を形成し、該拡径管部の外周面を外側のパイプにスライド自在に密に嵌合する。 (もっと読む)


【課題】自動開閉傘の傘軸撥ね出しを防止する。
【解決手段】ラチェット装置とワイヤと制御レバーとから成り、ワイヤの下端はラチェット装置に、上端は傘軸の上端に取り付けられる。制御レバーは、例えば逆L字で、握り柄内に揺動自在に設けられる。傘軸の伸長時制御レバーの下端はラチェット装置のラチェット歯輪から解除される。傘軸を押し縮めるときには、制御レバーの操作面は制御子の先端部から離れ、バネの弾性力により制御レバーの下端はラチェット歯輪をロックする。 (もっと読む)


本発明は折り畳まれるように、親骨(110)と、第1受骨(120)及び第2受骨(130)を組み合わせた折り畳み式構成の傘骨アセンブリー(100)において、内側部材(111)と中間部材(112)と、複数の親骨(110)と、第1受骨固定部材(150)に回動可能に結合される支持部材(122)と、複数の第1受骨(120)と第2受骨(130)を含み、親骨固定部材(140)に親骨(110)の内側部材(111)が回動可能に結合される結合部の直径(D1)は第2受骨固定部材(160)に第2受骨(130)が回動可能に結合される結合部の直径(D2)より大きい寸法に構成して、第2受骨固定部材(160)が固定された第1受骨固定部材(150)の方に下降すると傘骨アセンブリー(100)が開かれ、固定された親骨固定部材(140)の方に上昇すると傘骨アセンブリー(100)が折り畳まれるようにし、この傘骨アセンブリー(100)を利用して多様な構成の折り畳み式傘(1)を製造した。 (もっと読む)


【課題】傘を締める時中棒の不意の伸長を防ぐことができる安全装置付きの折畳式傘を提供する。
【解決手段】入れ子パイプによる伸縮式の中棒と、前記中棒を伸長させると共に開傘する自動開傘機構とを有する折畳式傘において、前記中棒に繋がっていて閉傘時における中棒の不意な伸長を抑制するための制御ロープ及び該制御ロープの一端の方から該制御ロープの一部を巻いて収容する収容ユニットを有し、前記制御ロープと前記収容ユニットとは、前記制御ロープの収容ユニット外への放出が制限され得るように構成されていることを特徴とする折畳式傘を提供する。 (もっと読む)


可搬式の日および風雨シェルターを提供する。シェルターは開いた状態と閉じた状態との間で折り畳み可能な傘を備える。傘は、中央支柱と、天蓋と、天蓋を上げ下げする折り畳み可能な骨組みと、を有する。1対の翼片が天蓋の周端縁に取り付けられ、天蓋を超えて外方に伸展し、シェルターの遮蔽領域を拡大して、2人またはそれ以上の人達を日光や雨から防護することができる。 (もっと読む)


【課題】自動車に乗車する場合、傘をたたんでから乗車しなければならない。雨天時の場合、頭や服装が雨により濡れてしまう。このような欠点を解消する自動車専用傘を提供する。
【解決手段】傘の手元(4)下部に引き下げ取手(7)を設け、下ロクロ(8)を取手(7)により引き下げることにより、乗車後半開き自動車ドアーより高い位置において、傘がたためることを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、シートや親骨が外部に露出しないで、コンパクトに収納でき、携帯及び保管が容易な携帯可能なコンパクト傘に関し、本発明による携帯可能なコンパクト傘は、一側には遮蔽手段、他側には固定突起が具備され、伸ばしたり、縮めたりすることで長さを可変できる伸縮支柱と、両端部が連通されて内部に収納空間が形成され、前記収納空間は円筒状の巻き部によって区画され、前記巻き部の内側には前記伸縮支柱を縮めて収納する内部空間が形成され、前記巻き部の外側には前記遮蔽手段を巻いて収納する外部空間が形成される手元部材と、を含むことを特徴とする。
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