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国際特許分類[A45B25/18]の内容

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【課題】デザイン的に斬新であり、かつ、構造的に支承なく閉傘することを可能とした渦巻き傘を提供する。
【解決手段】開傘時の下ロクロ16の上昇に伴って受け骨22及び親骨21を介して開かれるとともに複数の親骨21を渦巻き状に湾曲させる張布30を備え、張布30は、張布本体31と、張布本体31の中央に上方に向かって凸状に形成されたポケット部32とを有し、ポケット部32は、上端に上ロクロ14に固定された頂部32aを有し、下端に下方に向かって開口する開口部32bを有するとともに、閉傘時に親骨21が略直線状に復元されるのを許容する。 (もっと読む)


【課題】外出先で不意の降雨の際、傘がなくて困っている人に傘を無料で提供でき、スポンサー企業にとっては動く広告塔として高い広告宣伝効果が期待出来るシステムを提供する。
【解決手段】広告傘スタンドの設置を希望するスタンド設置者をホームページ上で募集する。広告傘を広告宣伝媒体として利用を希望する企業を同ホームページ上で募集する。企業の負担する広告宣伝費により広告傘を無料で提供する。 (もっと読む)


【課題】支軸のスライド部材を引き下げることによりすぼめると、シートの各襞折りが一の周方向に整然と自然に並ぶために、襞折りを揃える手数を加えることなく、「絞る」操作を一挙になし得るこうもり傘を提供する。
【解決手段】柄付き支軸の上端に、シートを張る多数本の主骨を軸支する固定部材を嵌着し、その下方に主骨を支持する各補助骨が支持されるスライド部材を嵌装し、シートには、各主骨間の中央に沿って二つ折りされる山折りの襞が形成されてなるこうもり傘において、シートの周縁に、原形が円弧形のバネ縁を主骨と襞との間毎にその端縁に沿って一体化して取り付け、その取付け方について、襞を中心とする左右一対毎の円弧形のバネ縁が全周にわたって交互に正逆転倒して配置され、スライド部材の引き下げによりシートをすぼめた時に、正逆転倒による左右一対のバネ縁の重なりにしたがって、シートには各主骨の間において一方向になびく二つ折りの襞折りができるように構成してある。 (もっと読む)


【課題】傘の傘爪が顔に触れた場合の障害度を軽くすることと、傘糸の解けを無くす傘爪覆い用具を提供する。
【解決手段】傘爪覆い用具Aは後辺B2、B3の間から傘爪Eを傘爪部屋E3に収容し、傘布Hの上面下面を傘爪覆い用具Aではさんで、のり又は縫い付けて接着し、筒Dで顔に触れた場合の障害度を、直接傘爪Eで触れるより軽くすることと、縫い糸Fが傘の度重なる開閉でも解けることが無くなる。 (もっと読む)


【課題】地面からの照り返しや斜め上からの紫外線を少なくする遮光シート付き傘を提供する。
【解決手段】放射状に親骨が展開される傘において、複数の親骨先端に設けられる露先と傘軸の下部で支持される遮光シートが、近接する露先を結んだ形状を多角形の底面に、傘軸での支持部を頂点とする逆向きの略多角錐形状の側面の一部で形成され、側面での遮光シートのない部分が開口部にされて上半身を前から覆うことで、照り返しと斜め上からの紫外線を遮り、上半身を保護する。 (もっと読む)


【課題】雨降りの日の夕暮れから夜間にかけて視界が悪くても認識できる傘を提供する。
【解決手段】傘のいたる所(傘の内外ポイントに)反射(布)板をして、発光ダイオード他螢光塗料を塗布若しくは貼り付ける。すると、雨降りの夕暮れ時から夜間にかけて、車を運転する者の目から傘をさして歩く人々が歴然と見える様になり、丁度、海螢(クラゲ)の様に見える物からキノコ、花火に見られるあざやか且、実に美しい物となって、認識できるものとなり、交通安全に役立つ発明品となった。 (もっと読む)


【課題】近赤外線に対して優れた遮熱性を有する織編物および繊維製品を提供する。
【解決手段】単繊維径が10〜1000nmであり、かつフィラメト数が2000本以上のフィラメント糸Aにより、厚さが0.1〜1.0mmの範囲内の織編物を構成する。 (もっと読む)


【課題】コーティング面を向き合わせ且つ底縁部を縫い合わせて駒生地を形成して、コーティング面の露出を防ぎ、耐久性の向上及び清掃の簡便化を実現する。
【解決手段】コーティング面2を形成したシート帯状体3を略2等辺三角形状に裁断して大小のシート体4、5を形成する裁断工程Aと、大小のシート体4、5をコーティング面2同士が対向するように重ね且つ底縁部4a、5aを縫い合わせて駒生地6を2重張り形成する駒縫い工程Bと、大小のシート体4、5を密着させた状態で駒生地6に刺繍を施す刺繍工程Cと、一の駒生地6と隣接する他の駒生地6とが大きいシート体4を対向させ且つ側縁部6b、6bを巻き込んで折り返した縫い代7で縫い合わせ、縫い代7を湾曲したシート当接体8に沿った状態でミシン掛けすることで、一の駒生地6と他の駒生地6との縫い合わせ部分9aが湾曲した傘地9を形成する傘地縫い工程Eとを有している。 (もっと読む)


【課題】従来の傘は、強風の時、傘の内側に風が溜まり、その風圧により傘が吹き飛ばされたり、反り返ったり、壊れたりするという問題があった。この風圧を軽減し傘が吹き飛ばされたり、反り返ったり、壊れたりすることがないようにする。
【解決手段】傘骨と傘骨の間に縦に切れ込みを入れ風が吹きぬけるようにする。切れ込みの縁は縁どりをして、風が吹きぬけた後は切れ込みは元通りに閉じる。切れ込みの縁どりは延長して雨水誘導ラインとし、内側に雨水が侵入した場合は、ラインに沿って雨水が誘導されるため傘内の途中で垂れることはない。傘の外側の雨水誘導ラインは、雨水が切れ込みより内側に浸入することを防ぎ、雨水を傘の外に誘導することができる。 (もっと読む)


傘の骨組の親骨に取り付けるための露先要素は、1対の翼状部材と、任意選択により、傘親骨に取り付けるための取付部とを備える。翼状部材は少なくとも、傘骨組に取り付けられる傘布の外側周縁を画定し、一方の翼状部材は傘親骨に関して旋回可能に取り付けてもよい。翼状部材、または翼状部材の少なくとも一方は、一体蝶番またはその他の蝶番によって取付部に枢着することができる。あるいは、翼状部材は、傘親骨の周囲で直接旋回することができる。 (もっと読む)


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