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国際特許分類[A45C3/06]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 手持品または旅行用品 (9,127) | 財布;手荷物;手提げ鞄 (2,593) | 柔軟性手荷物;ハンド鞄 (417) | 婦人用ハンドバッグ (15)

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国際特許分類[A45C3/06]に分類される特許

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【課題】 籐製であるにも拘わらず、場面を選ばず使用することのできるハンドバッグやクラッチバッグに適した構造のバッグを提供する。
【解決手段】 バッグは2枚の楕円形のディスク状のアウター10、20と、その間に収容されて物品を収納するインナー30とからなる。インナー30は、2つのアウター10、20それぞれのリム16、26とバスケット14、24との接続部に嵌り込むプラスチック板32、34と、プラスチック板32、34の物品を収納する空間に対面する方の面に貼付された飾り布36、36と、物品を収納する空間を構成する収納布38とからなる。プラスチック板32はリム16の内径を一回り大きくした形状であるが、可撓性を有するので、例えば手動でも容易に撓ませることができ、撓ませてリム16の内側を通過させることにより、接続部32に嵌め込むことができる。 (もっと読む)


【課題】持ち運びしやすく簡単に装着して使える多目的ポーチを提供する。
【解決手段】ポーチに窓を設け、その窓の蓋を利用して様々な場所に装着可能にする (もっと読む)


【課題】 従来のカゴは車のシートに持ち手部分を挟んで固定できない。
【解決手段】 従来のカゴの持ち手部分を長くすることにより車などのシートに挟んで固定するものとする。 (もっと読む)


【課題】伝統素材である畳縁に代表される細幅織物を用いながら、より斬新なデザインを創出できるバッグ本体の製造方法を提供すること。
【解決手段】実質的に1本の畳縁1を用い、中心Xから外方へ向けて表面1aと裏面1bが交互に表出するように折り返しながら拡径し、後続する畳縁1の中心X側端縁を先行する畳縁1と隙間なく重畳させつつ、前記後続する畳縁1の中心X側端縁から一定幅位置において連続縫合することにより1枚の表層材Aを形成し、該表層材Aの縫着裏面側をデザイン面として用いながら、任意外形に成型するバッグ本体の製造方法とした。 (もっと読む)


【課題】衣料品のフレキシブルジョイント、例えば肘領域または膝領域の接合部、あるいは、物体を収容し、固定するための入れ物中のポケットなどの開口部要素を提供する。
【解決手段】要素は、2次元材料の少なくとも1つのセクションから形成され、要素は第1の縁および第2の縁を含み、それらは各々凹状構造を示す。第1の縁および第2の縁に隣接する材料の部分はそれぞれ重なるように配列され、(a)第1の縁の一部が第2の縁の一部に重なり、(b)第2の縁の別の一部が第1の縁の別の一部に重なる。要素は、衣料品の接合部またはポケットとして使用されてもよく、要素は入れ物のポケットを形成してもよい。 (もっと読む)


【課題】 携帯用物入れを始めとした身の回り品の装飾方法として、従来からの方法とは異なった斬新かつ意外性、独自性、創造性の高い方法を提供することである。
【解決の手段】 片方が透明な2枚のシート間に形成された空間あるいは透明チューブに、実在する物品そのものやそのイミテーション品あるいはレプリカ品あるいは縮小レプリカ品が封入格納されたものを、携帯用物入れを始めとした身の回り品の装飾手段とすることである。 (もっと読む)


【課題】 バッグの使用状況に応じて飾り金具自体をバッグの外側から見えないようにすることができるので、その結果バッグの使用範囲を広げることができるバッグの飾り金具の提供を課題とする。
【解決手段】 バッグ側固定金具1の下端部には支持部3が形成されており、飾り金具本体2は軸部材5によって支持部3の両端部に回動自在に係合する。飾り金具本体2には、コイルバネ6及び圧接部材7を収納する収納孔が設けられており、圧接部材7は支持部3の側壁に圧接する。支持部3の側壁には圧接部材7の上端面が密接する平面が形成されている。 (もっと読む)


【課題】表裏両側からステッチが露出しない優美なシースルーバッグを提供する。
【解決手段】表マチ(12)へ第1ステッチ(13)により縫い合わされた一対の透視可能な本体(11)と、同じく表マチ(12)へ本体(11)を挟む関係状態として第2ステッチ(15)により縫い合わされた一対の裏マチ(14)とを備え、表マチ(12)と本体(11)並びに裏マチ(14)の全体を裏返し反転させることにより、その第1、2ステッチ(13)(15)を表裏両側からの目視不能に保つと共に、裏マチ(14)の一対を第3ステッチ(16)により縫い付け一体化した上、本体(11)をその表マチ(12)と裏マチ(14)とが正規の表向きと裏向きとなる表返し状態に曲げ起した。 (もっと読む)


【課題】 付属品の着脱が容易で、通勤時の混雑などの不慮の事故でも付属品が取れることのないハンドバッグを提供すること。
【解決手段】 ハンドバッグの冠若しくはマチ又はその両方の所定の位置に取り付けられた取付金具が、該所定の位置に穿設された開口からハンドバッグの内側に突出する筺体と、その外側に突出する蓋部と、該筺体と該蓋部とを連結する連結部とを有し、該筺体には、該掛止金具を引っ掛けて掛止金具を掛止せしめるための爪部を有する掛止用部材と、該掛止用部材を押圧して、固定するつる巻きばねとが内設され、該蓋部には該掛止金具を差し込むための開口が設けられており、該掛止金具は、該付属品の裏面に接合された台板と、該掛止用部材の爪部と掛合して掛止金具を取付金具に掛止せしめるための部材とを有している。 (もっと読む)


【課題】 眼鏡等の特定物品を携帯する場合は、その特定物品を他の小物等から隔離して収納することができ、かつ、その特定物品の出し入れが容易で、又、眼鏡等の特定物品を携帯しないときは、その特定物品を収納する室を無くして、内部空間の全体に他の小物等を収納して利用できるハンドバッグを提供する。
【解決手段】 バッグ本体1の片側の襠2の下端部に開口3を設けて、同開口3を同じく襠2に取付けた横蓋4によって開閉自在となし、バッグ本体1の内部に脱着自在な中仕切台5を備えて、その中仕切台5とバッグ本体1の底6との間に上記の開口3と連通して眼鏡等の特定物品を収納可能な専用室7を設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


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