【課題】 従来のカゴは車のシートに持ち手部分を挟んで固定できない。
【解決手段】 従来のカゴの持ち手部分を長くすることにより車などのシートに挟んで固定するものとする。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【０００１】
本発明はカゴの持ち手部分を長くして、車などのシートに挟んで固定することにより、荷物が車の中で破損したり、散乱しないようにする物。
【背景技術】
【０００２】
カゴの持ち手部分を長くして、車などのシートに挟んで固定する。
【発明が解決しようとする課題】
【０００３】
車に乗せた荷物が破損したり、散乱しないようにするものとする。
【課題を解決するための手段】
【０００４】
カゴの長くした持ち手部分を車のシートに挟むことにより、固定し、荷物を破損したり、散乱しないようにする。
【発明の効果】
【０００５】
車の中が散らからない。
【０００６】
荷物が破損しないようにする。
【実施例】
【０００７】
カゴの持ち手部分を長くして、車などのシートに挟んで固定することにより、荷物が車の中で破損したり、散乱しないようにする物。
【図面の簡単な説明】
【図１】 持ち手を長くしたカゴを車のシートに固定した図である。
【符号の説明】
▲１▼ 車のシート
▲２▼ カゴ
▲３▼ 長くのばしてシートに挟んだ持ち手

【特許請求の範囲】
【請求項１】
カゴの持ち手部分を長くして、車などのシートに挟んで固定することにより、荷物が車の中で破損したり、散乱しないようにする物。

【図１】

【公開番号】特開２０１０−２５９７６４（Ｐ２０１０−２５９７６４Ａ）
【公開日】平成２２年１１月１８日（２０１０．１１．１８）
【国際特許分類】
【出願番号】特願２００９−１３３５００（Ｐ２００９−１３３５００）
【出願日】平成２１年５月１１日（２００９．５．１１）
【出願人】（５０５４６３５５９）
【出願人】（５０７４２０１５６）
【Ｆターム（参考）】