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Fターム[3B045GA01]の内容

Fターム[3B045GA01]に分類される特許

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【課題】把手の破れを防止した手提げ袋を提供すること、さらに、安定した自立性を有する手提げ袋の提供を図る。
【解決手段】袋を構成するシートに、手を挿通するための把手孔17を形成した、合成樹脂シート製の手提げ袋である。前記シートは、袋の収納部を構成する本体シート11と、把手孔17を備えた把手シート14とを備える。本体シート11は、収納部20の前面を構成する前側本体シート12と、後面を構成する後側本体シート13とを備え、把手シート14は本体シート11の上部に接着されると共に、本体シート11よりも上方に伸ばされたものである。把手シート14の引っ張り伸び率を、本体シート11の引っ張り伸び率よりも大きいものとすることにより、把手の破断を防止する。 (もっと読む)


【課題】
高さを調整することができるハンドルを有するキャリーバッグに広く使用することができ、キャリーバッグとは別体の手提げ鞄を安定的に支持し、キャリーバッグと手提げ鞄を一体として安定して持ち運ぶことを可能とするキャリーバッグ用ハンドルカバーを提供することを目的とする。
【解決手段】
荷物を収容して持ち運ぶことができるキャリーバッグに付設されたハンドルに着脱自在なハンドルカバーであって、前面部と、前記前面部と対向する背面部と、前記前面部と前記背面部とに連設された側面部とを有するカバー本体と、前記カバー本体の前面部及び背面部に設けられ、又は前面部及び背面部に介設され、互いに係合する係合部と、を具備することを特徴とするキャリーバッグ用ハンドルカバーにより解決することができた。 (もっと読む)


【課題】鞄に設けられ伸縮するハンドルが衣服のハンガーを兼ねることができる鞄を提供することを目的とする。
【解決手段】鞄1の上方へ向かって伸縮可能な略コの字状ハンドル17の上端に位置する水平な把持部21から、左右水平方向へ出没自在な延長部23を設ける。よって、ハンドル17のコの字状の角部で衣服が滑ることがなく、衣服ハンガーとしての機能を十分に果たすことができる。 (もっと読む)


【課題】教科書やノート、ペンケース等の収納物が収納部に余り入っていないときや、これらの収納物が収納部に隙間なく一杯詰まっていないときに、収納物がガサついて音をたてることなく、収納物が傷んでしまうことなく、また収納物を一度に取り出す場合も、収納物がバラついたり、収納物どうしがぶつかって傷んだりすることのないランドセルを提供する。
【解決手段】ランドセル本体1の主収納部Sの内面に沿うようにした収納袋2を、この主収納部Sに出し入れ自在として備え付けたものとしている。 (もっと読む)


【課題】客持参の買物袋において、特にスーパーマーケットではレジカゴに内蔵しなければ自立しないなどの面があり、より自立し、レジカゴに依存しなくても使用でき、折り畳み容易でコンパクトな形状で携帯できる買物袋を提供する。
【解決手段】前面背面に板を挿入することにより、側面の生地3が互いに張り合うことで立ち形状の広い空間を形成し、買物品の出し入れを可能とした。さらに装着した板の周辺で折り畳むことによりコンパクトな携帯形状に成る。持ち手ベルト1は袋口周辺に配置したベルト通しに挿通され、非使用時には折り畳め、荷物運搬時に引き出すことで持ち手となり、肩に掛ける長さも確保しているため、持ち運びの負担を軽減する。 (もっと読む)


【課題】保冷・保温するためのバッグと通常のバッグを1つにまとめることにより、利便性を提供する。
【解決手段】一つのバッグを仕切り、断熱材5等の専用シートをはったスペースを設ける。 (もっと読む)


【課題】 製造に手間が掛からずコストが安くファッショナブルな印象を与え、従来の紙バッグの代わりとして用いることが出来るような、新規な構造を備えた物品等の収容ケースを提供する。
【解決手段】 型抜き裁断した1枚のシート状体から、底壁が前壁と後壁とに連続しており且つ側壁が前壁と後壁とを接続し、更に蓋フラップを備えた収容ケースとした。更に側壁に縦に谷折り線を設け、底壁の側フラップが底壁に折り重ね得るように山折り線を設け、後壁の底壁との境界よりも上方に底壁に略平行な谷折り線を設けて成るものとした。これにより従来の紙バッグなどと比較して製造時に底壁を折り込んで接着する手間が掛からず底が抜けるというような心配が少なくなった。 (もっと読む)


【課題】地震はいつどこで起こるか分からない。街中での落下物などから頭を守りたいが通勤通学その他の外出時に地震に備えヘルメットや防災頭巾を持ち歩くことは難しい。
【解決手段】外出時に防災頭巾になる手提げ袋を持ち歩くことにより、地震発生時に手提げ袋の側面のファスナーを開けて頭に被ることにより、ある程度落下物などから頭を守ることができる。二つの袋の中にB4サイズの硬質塩ビのカードケースを入れるとガードする力が増す。 (もっと読む)


【課題】外力による変形に耐えるためにより強度が高く、比較的単純で安価な技法で生産することができる軽量の旅行鞄を提供すること。
【解決手段】硬質シェル材料製の少なくとも1つのセクションを含む旅行鞄が提供される。硬質シェル材料製の少なくとも1つのセクションは、旅行鞄の第1の面を規定し、少なくとも1つの角部を有する。少なくとも1つのセクションの一部分が、少なくとも1つの角部の近位で、少なくとも1つのノッチを規定するために取り除かれている。ノッチに隣接する少なくとも1つのセクションの第1および第2の縁部は、第1および第2の側部を形成するために、少なくとも1つのセクションの内側表面に関して内向きに折り曲げられる。第1および第2の側部は、旅行鞄の第2および第3の面を規定する。旅行鞄は、少なくとも1つのノッチの近位で第1および第2の側部に固定された少なくとも1つの剛性の角部部材をさらに含む。 (もっと読む)


【課題】地震による災害時に保管場所を容易に確認することのできる非常時持出用物品収納具を提供する。
【解決手段】地震時に感震スイッチによって所定の大きさ以上の揺れが検知されると、収納具本体1の外部に向かって各LED3が発光するようにしたので、保管開始から長期間が経過して保管場所を忘れたり、或いは災害時の停電により保管場所が暗くなった場合など、物品収納具の所在位置が分からなくなったときでも、各LED3の発光により物品収納具の所在位置を容易に確認することができ、物品収納具を速やかに持ち出すことができる。この場合、各LED3は、感震スイッチによって揺れが検知されてから所定時間が経過すると自動的に消灯するので、人手によって消灯する必要がなく、電力を無用に消費することもないという利点がある。 (もっと読む)


【課題】手提げ紐の両端部を背当て部の左右対象位置に取り付けるのが簡単で、時間が掛かったりすることがなく、その手提げ紐の両端部を適当な間隔をおいて背当て部の左右対象位置に取り付けることができ、ランドセル本体の上方に手を差し込むのに適当な空間が形成され、手提げ式にして使用する場合に、手を差し込みにくくなることのないランドセルを提供する。
【解決手段】ランドセル本体1の上方に突出する手提げ紐2の両端部を、背環3の左右対象位置に突設した一対の取付け片4に取り付けたものとしている。 (もっと読む)


【課題】ペットの散歩では、片手はリードを持っているので、糞の始末や不慮の事態を考慮すると、残りの手には何も持たないでいることが望ましいが、通常の手提げのバッグでは対応できない。また、通常ポリ袋に詰められた始末糞は、糞臭気を発するので、体の近くに収納するのには抵抗がある。
【解決手段】金属線材を加工した台形状の着装部を備え、前記着装部をズボンやスカートの腰部に差し込む形式で着装し、始末糞を収納するマナー袋を内蔵しているウエストポーチを提供する。 (もっと読む)


【課題】かぶせを開けた状態で収納物の出し入れができる箱型鞄を提供する。
【解決手段】マチ12が広く横幅Wが高さHより長い箱型鞄10において、矩形のかぶせ14を一のマチ12aの上部から延出させて設ける。かぶせ14の2つの長辺に係合部16a、16bを備え、前記係合部16a、16bをそれぞれ係合させる被係合部18a、18bを箱型鞄10の前身頃10aと後見頃10bの裏面上部に備える。係合部と被係合部18a、18bとをかみ合せ又離して、かぶせ14を開閉する。また、かぶせ14を開けるとき、かぶせ14を一のマチ12aの上部に巻き取る。箱型鞄10において、マチ12aにかぶせ14を巻き取ることにより、取り出し口を全開にでき、収納物の出し入れを容易にできる。 (もっと読む)


【課題】 カバン等に収容する場合に、縦向きと横向きとの両方に収容しても、飯器および菜器が良好な収納姿勢を維持できるようにする。
【解決手段】 ご飯を収納する飯器を出し入れ自在に収納する保温容器1とおかずを収納する菜器3とからなる弁当箱セットZを収納する弁当箱収納袋において、前記保温容器1と前記菜器3とを共に開口部1c,3aを上面として縦置きとする縦置き収納形態と、前記保温容器1と前記菜器3とを共に開口部1c,3aを上面として横置きとする横置き収納形態とを取り得るように構成して、弁当箱セットZを縦置き収納形態および横置き収納形態で収納した場合であっても、保温容器1および菜器3の開口部1c,3aが共に上向きとなり、菜器3に収納されたおかずが偏ったり、汁漏れを生じたりすることがなくなるようにしている。 (もっと読む)


【課題】軽量素材からなる支柱に手提げ掛け、足踏み押さえ用スタンドを設けたカバン携帯補助具を提供する。
【解決手段】上部スライド軸に手提げ掛けを設け、下部中空軸支柱に足押さえようスタンドを設け、上部スライド軸の手提げ掛けと下部中空軸支柱の下端との間に伸縮ベルトを装着したことを特徴とするカバン携帯補助具。 (もっと読む)


【課題】第1の鞄が有する既存の構造を利用して、第2の鞄側に設けた結合手段を用いて第2の鞄を第1の鞄に結合する鞄の組合せ構造を提供する。
【解決手段】第2の鞄3は、物を収納する本体部30と、本体部の上部側から延伸した第1バンド32と、本体部の下部側から延伸した第2バンド33と、第1バンドに設けた第1面ファスナー341と、第2バンドに設けた第2の面ファスナー342を有する。第2の鞄の該第1バンド又は第2バンドを第1の鞄の袋帯部13に通して、第1面ファスナーと第2面ファスナーを着脱自在に結合することで、第2の鞄を第1の鞄1に結合する。 (もっと読む)


【課題】強度不足により持ち手が切れてしまい、中に入れた物ごと袋を落下させてしまうことや、水濡れに極端に弱く、汗をかいたまま手に持ったり、雨天時に雨がかかったりすると袋の内容物の重さで切れることがあった。
【解決手段】心材1の周囲に、四辺形の新聞紙等2の頂点から少し内側に入った位置を始点とし、対向する2つの頂点を結ぶ線に平行に、密に巻きつけ、巻き終わりの位置で接着剤を塗布して巻き付けた後、心材1の中間点を中心に緩やかなU字状に湾曲させ、心材1の両端部を所定長さにわたりV字状に折り返して袋との吊止部を形成し、心材1の先端部を覆う筒状の保護部材を装着する。 (もっと読む)


【課題】必要時のみ鞄に装着でき、鞄の型崩れを防ぐことができる、鞄用着脱式持ち手を提供する。
【解決手段】両端に亘って持ち手10が架け渡された棒状の剛性部材20が、持ち手10の両端に設置された固定部80によって、鞄本体の左右マチ部の間に着脱可能に固定され、この固定された剛性部材20が、鞄本体の左右マチ部の間を押し広げた状態で保持する。 (もっと読む)


【課題】携帯や収納が容易にでき、床や椅子に座った状態の使用者の膝上でずれ難く、楽な姿勢を維持し、使用者の負担を軽減する効果がある折り畳みテーブルを提供する。
【解決手段】天板1と膝受板2と股受板39からなるテーブルで、膝受部を設けた膝受板2及び股受部を設けた股受板39を天板1から開き、使用者の膝上に接触させてコンパクトテーブルを使用することで、ずれ難く楽な姿勢でテーブル作業をすることができる。天板1をケース形に形成し、膝受板2及び股受板39をケースの内側や外側に具備することで更に携帯性が向上する。 (もっと読む)


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