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国際特許分類[A45D2/48]の内容

国際特許分類[A45D2/48]に分類される特許

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【課題】毛を整形し易くし、且つ毛に対する形成力及び作業効率の向上した整毛装置を提供する。
【解決手段】整毛装置は、把持部を有した本体1と、棒状の加熱部4を有した理容部14と、前記理容部14を前記加熱部4の軸周りに回転させる駆動部3とを備え、前記理容部14が、前記加熱部4の外周にコーム5を有し、前記コーム5が、前記コーム5の全周に亘って円周方向に対して軸方向Axに傾斜し且つ軸方向Axに交差した櫛部51を備える。 (もっと読む)


【課題】入り切り操作を行い易くしたスイッチ機構部、及びスイッチ機構部により整毛する際の作業効率の向上した整毛装置を提供する。
【解決手段】スイッチ機構は、スライド自在の操作部材61を有したスライドスイッチ7と、操作部材61をスライド方向の一端にスライドさせた状態でこの操作部材61をスライド方向に対して直交する向きに動作させるシーソー機構部とを備え、操作部材61のスライド移動により通電と遮断とが切り替わる第1接点部と、シーソー機構部による操作部材61の傾倒により通電する第2接点部とを有する。 (もっと読む)


【課題】毛に対する形成力及び作業効率の向上した整毛装置を提供する。
【解決手段】整毛装置は、把持部を有した本体1と、棒状の加熱部4を有した理容部14と、前記加熱部4を前記加熱部4の軸周りに回転させる駆動部3とを備え、前記加熱部4が、軸方向Axに視て断面多角形状である。 (もっと読む)


【課題】毛髪を整形する加熱式の整形具において、その整形部が適温状態となる時間と温度表示体の変色時間とに時間差が生じないよう構成した加熱式の整形具を提供することにある。
【解決手段】本体ケース1に整形ヘッド2を有する加熱式の毛髪整形具であって、整形ヘッド2に、ヒーター8を有する整形部11・12と、ヒーター8の温度上昇により変色する温度表示体38とが設けられており、ヒーター8と温度表示体38の両者を直接当接させる、あるいは両者を熱伝導体51を介して当接させる。温度表示体38がシート状に形成されている。熱伝導体51がシート状に形成されている。熱伝導体51の一方の面に温度表示体38が当接しており、熱伝導体51の他方の面にヒーター8が当接している。 (もっと読む)


【課題】まつ毛を化粧する過程で、まつ毛の前段梳き流しと、まつ毛のカールと、マスカラ液のダマの除去とを行なうことができる、まつ毛整形具を提供する。
【解決手段】グリップを兼ねる本体ケース1の上端に整形ヘッド2を有し、整形ヘッド2にまつ毛を加熱するヒーター8が配置してある加熱型のまつ毛整形具である。整形ヘッド2の周面一側に、側部側整形部11が設けられており、整形ヘッド2の周面他側に、整形ヘッド2の中央へ向かって凹む段落ち面15が設けられており、段落ち面15に、まつ毛に付着したマスカラを梳き取る側部マスカラコーム16が設けられている。 (もっと読む)


【課題】 鏡を見ながら、成形板3の際をまつ毛の根元にあてがうことができるようにする。
【解決手段】
円弧状にした成形板3と、この成形板3に対して相対的に移動可能にした移動体4とを備え、これら成形板3と移動体4との間にまつ毛を挟んでカールするまつ毛カーラーにおいて、鏡に対向させる上記成形板3の一方の側面であって、まつ毛の根元に沿わせる際(きわ)の部分に、その際(きわ)に沿った視認部7を表示している。そして、上記成形板3の上記一方の側面であって、上記視認部7と対向する側に、その視認部と間隔を保った回動支点を示す目印8を表示している。 (もっと読む)


【課題】まつ毛を化粧する過程で、まつ毛の前段梳き流しと、まつ毛のカールと、マスカラ液のダマの除去とを行なうことができる、まつ毛整形具を提供する。
【解決手段】グリップを兼ねる本体ケース1の一端に整形ヘッド2を有し、整形ヘッド2にまつ毛を加熱するヒーター8を配置する。整形ヘッド2の周面一側に、側部カール面13と側部コーム14を備えた側部側整形部11を設け、周面他側に側部マスカラコーム16を設ける。整形ヘッド2の突端に端部側整形部12を設ける。端部側整形部12の突端に端部カール面21と、まつ毛を梳き流す端部コーム22を設ける。さらに、端部側整形部12に、まつ毛に付着したマスカラを梳き取る端部マスカラコーム23を設ける。 (もっと読む)


【課題】 使用時にまつ毛カール器や手などで視界を遠ざけられにくく、コンパクトで軽く収納し易くする。
【解決手段】 顔面に対向する表面を、軸部材周りの回転面とほぼ平行となる機構とし、顔面に対して水平方向に使用することで、従来のまつ毛カール器より、鏡を顔面に近づけ、まつ毛と挟持部との距離を確認し易くする。平面的にして収納し易くする。電池式としないことで軽くする。 (もっと読む)


【課題】
一度の挟持でもしっかりと癖付けが可能な睫毛カール器を提供する。
【解決手段】
固定アーチ102と、当該固定アーチ102に対して進退動する可動アーチ104を備え、固定アーチ102及び可動アーチ104で睫毛を挟持してカールさせる睫毛カール器であって、可動アーチ104は、固定アーチ102に対して弓状の凸方向にオフセット配置されており、ハンドル部を強く握るとオフセット方向に僅かにズレを発生しながら固定アーチ102と可動アーチ104が当接する。睫毛を挟持しながら両者に「ズレ」を発生させることで睫毛に強い癖付けを行う。 (もっと読む)


【課題】未使用時にハンドルを折りたたんでコンパクトに収納でき、携帯性を向上させる。
【解決手段】固定アーチ102と、当該固定アーチ102に対して進退動する可動アーチ104を備え、固定アーチ102及び可動アーチ104で睫毛を挟持してカールさせる睫毛カール器であって、第1第2のハンドル部110、112を開方に付勢する付勢手段と、当該付勢手段による付勢力を一時的に解除して前記ハンドル部を閉じ状態に保持できる付勢力解除手段と、を備える。即ち、付勢棒116のピン状突起116aをスライド体114の係止部114cの位置に合わせると、スプリング118が発生する弾力を付勢棒116を介して第2のハンドル部112へと伝達することができ、一方、ピン状突起116aをガイド溝114d側へと移動させることにより、付勢力を解除することができる構造とする。 (もっと読む)


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