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国際特許分類[A45D4/16]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 手持品または旅行用品 (9,127) | 理美容またはひげそり器具;マニキュアまたは他の化粧 (5,352) | ヘアーカールまたはヘアーウェーブ用器具を加熱する装置 (35) | 使用前にヘアーカールまたはヘアーウェーブする器具を加熱する装置 (4)

国際特許分類[A45D4/16]に分類される特許

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本発明はパーマ用ヘアーロッドに関し、パーマの時に毛髪に水分と毛髪営養剤を效果的に供給しながら、ヘアーロッドの内部に分離可能に設置されたヒーターで発生される高温の熱が水分によって毛髪に伝達されて、所望のパーマ形態の毛髪を完成し、完成されたパーマ形態の毛髪を中和して形態を長時間保持することができるようにしたもので、電源コードが分離可能に接続される端子(1)が形成されたヒーター棒(2)と;前記ヒーター棒(2)が挿入されることができるように、内部に収容空間(4)が形成され、左右側の両端に取っ手(5)が形成された外部打孔管(6)と;水分や液状毛髪営養剤を吸収することができるように、不織布や綿からなり、前記内部打孔管(3)と外部打孔管(6)との間に分離可能に挿入されて、外部打孔管(6)の収容空間(4)に挿入される吸水性要素(7)と;を含み、前記ヒーター棒(2)は、外部打孔管(6)の一側に凹凸結合方式に分離可能に結合される。

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【課題】従来のヘアカーラ装置として、三角形状のヘアカーラ加熱台の表面に三本の給電ソケットを配置し、その裏面に栓刃を配置し、この栓刃を、ヘアカーラ加熱台の中心位置より外れた位置に配置する構造とし、このヘアカーラ加熱台の小型化と、壁コンセントに装着時の安定性を確保することを意図する。しかし、給電ソケットにヘアカーラを装着する構成であり、利便性と、安全性に問題がある。
【構成】本名発明は、頭髪を捲装したヘアカーラと、ヘアカーラの受電ピンに被嵌される受電端子を、コードの基端に備えた接続具と、接続具のコードの自由端に設けた受電ピンが挿入される給電端子を備えた給電ソケットを複数設けたヘアカーラ加熱台とで構成したヘアカーラの使用方法である。 (もっと読む)


【課題】 多数のホットカーラーを用いるカール装置において、各ホットカーラーの通電、非通電を容易かつ確実に確認する。
【解決手段】 給電コード16には複数のカーラー接続部20が有り、それぞれにホットカーラー18が接続される。ホットカーラー18が正しく接続されて通電されると、コンパレータU1の比較入力端子2の比較電位が基準入力端子3の基準電位よりも高くなるから、LEDが点灯する。ホットカーラー18が接続されていないか、接続不全のときは比較入力端子2の比較電位が基準入力端子3の基準電位よりも低いので、コンパレータU1の出力端子1はハイレベルとなり、LEDは点灯しない。LEDが点灯しているか否かを見れば、各カーラー接続部20に接続された各ホットカーラー18が発熱しているか否かが一目で分かる。多数のホットカーラー18に一つひとつ触れて確認する必要はなく、確認に要する手間と時間が大幅に低減され、確認漏れも起こらない。 (もっと読む)


【課題】 しっかり、綺麗に、しかも早くカ−ルをつけることができると共に、毛髪を痛めたり、つやをなくすことがなく、さらにはセット時間の短縮もはかることができるホットカ−ラ−の提供。
【解決手段】 カ−ラ−ホビン1の内部にヒ−タ3を内蔵したプラグインタイプのホットカ−ラ−Aであって、前記カ−ラ−ホビン1を、多元素鉱物を粉砕して形成した多元素鉱物粉状体を混練した耐熱性樹脂で成形した。 (もっと読む)


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