国際特許分類[A47B57/06]の内容
生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | テーブル;机;事務用家具;キャビネット;たんす;家具の一般的細部 (10,994) | シェルフまたは仕切の調節に特徴をもつキャビネット,ラックまたはシェルフユニット (283) | シェルフ用高さ調節手段をもつもの (35)
国際特許分類[A47B57/06]の下位に属する分類
溝または切り込みのあるたな段,直立材または側壁からなるもの (15)
はしご形の側壁からなるもの (2)
開口と協働するかぎ手からなるもの (2)
結合部材としてネジボルトからなるもの (2)
開口と協働する舌片,ピンまたは類似の突出部からなるもの (6)
クランプ手段からなるもの,例.滑りボルトまたは滑動するくさびを有するもの (6)
国際特許分類[A47B57/06]に分類される特許
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押圧機構およびそれを用いた棚板構造並びに補助テーブル構造
【課題】取り扱いが簡単でかつ安定した高さ調節自在な棚板を提供することにある。
【解決手段】棚板構造11は、枠体51に棚板41を設けるものであり、棚板41となる被支持材40の両端へ押圧機構10を備える(A)。そして、偏心された回転軸を有する偏心部材20,20を回転させて、被支持材40の両端が当接物50たる左右の枠体51,51へ押圧作用を及ぼし、棚板41として固定される(B)。この方法によれば、枠体51の所望する任意の高さのところに、棚板41を簡単に固定させることができる。
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棚装置
【課題】 天井と床との間の間隔が異なっても対応することができる棚装置を提供する。
【解決手段】 支柱1,1′の各上端部に上支持部4をそれぞれ上下方向へ位置調節可能に設ける。支柱1,1′の各下端部に下支持部5をそれぞれ上下方向へ位置調節可能に設ける。支柱1の上支持部4と下支持部5との間、及び支柱1′の上支持部4と下支持部5との各間に一対のワイヤ13,13を設ける。
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