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国際特許分類[A47B57/06]の内容

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国際特許分類[A47B57/06]に分類される特許

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【課題】取り扱いが簡単でかつ安定した高さ調節自在な棚板を提供することにある。
【解決手段】棚板構造11は、枠体51に棚板41を設けるものであり、棚板41となる被支持材40の両端へ押圧機構10を備える(A)。そして、偏心された回転軸を有する偏心部材20,20を回転させて、被支持材40の両端が当接物50たる左右の枠体51,51へ押圧作用を及ぼし、棚板41として固定される(B)。この方法によれば、枠体51の所望する任意の高さのところに、棚板41を簡単に固定させることができる。 (もっと読む)


【課題】 天井と床との間の間隔が異なっても対応することができる棚装置を提供する。
【解決手段】 支柱1,1′の各上端部に上支持部4をそれぞれ上下方向へ位置調節可能に設ける。支柱1,1′の各下端部に下支持部5をそれぞれ上下方向へ位置調節可能に設ける。支柱1の上支持部4と下支持部5との間、及び支柱1′の上支持部4と下支持部5との各間に一対のワイヤ13,13を設ける。 (もっと読む)


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