説明

国際特許分類[A47C20/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | いす (10,793) | ベッド,ソファーまたは類似のものの頭,足または類似の受台 (205)

国際特許分類[A47C20/00]の下位に属する分類

国際特許分類[A47C20/00]に分類される特許

1 - 4 / 4


【課題】 就寝中フトンが邪魔になったときや起床後フトンを干したいときに、寝床上の空間にフトンのほぼ全体またはその一部を広げて保持可能とするフトン掛けを提供する。
【解決手段】 アームと支柱とから成るフトン支持体複数本をベース部に立設したフトン掛けを寝床に設置し、前記アームにフトンを掛け渡すことにより寝床上の空間にフトンを広げて保持可能とする。 (もっと読む)


【課題】 自ら起立することが困難な者が、ベッドの床部上を移動する際の身体的負担を軽減でき、且つ、立ち上がらずとも車椅子へ移乗できるベッド用手摺り装置を提供すること。
【解決手段】 ベッド床部101の上方には、一対の手摺り3,3がベッド100の横方向に所定の間隔幅だけ隔離され略平行に並設されている。一対の手摺り3,3間には、成人男性の平均的な肩幅と略等しい間隔があり、利用者が自らの身体正面をベッド100の縦方向へ向けた状態で入り込むことができる。よって、利用者は、一対の手摺り3,3を支えにすれば、自らの身体をベッド床部101上に起こすこともでき、立ち上がらずともベッド床部101上の移動路11を移動してベッド乗降口12へ向かうこともでき、ベッド乗降口12に横付けされる車椅子200へ立ち上がらずに移乗できる。 (もっと読む)


【課題】この発明は帯状床板を利用者の背面の凹凸形状に応じて確実に上下方向及び揺動方向に変位させることができるようにしたベッド装置を提供することにある。
【解決手段】ベッドフレーム1の側板の内面に設けられた支持孔を有する一対の支持部材6と、支持孔に上下方向及び揺動方向に移動可能に挿入される支軸11が設けられたブラケット9と、ベッドフレームの幅方向の対応する各一対のブラケットにそれぞれ両端部が取付けられた平坦な帯状床板24と、ベッドフレームの幅方向両端部に長手方向に沿って所定の張力で張設された一対のワイヤ17と、ブラケットに設けられワイヤを挟持してブラケットをワイヤの張力に抗してワイヤとともに下降方向及び帯状床板の幅方向に沿う揺動方向に変位可能とする上部ローラ13と、ブラケットの両側に設けられブラケットがワイヤを撓ませながら下降方向に変位したときにワイヤの撓みが隣りに位置する他のブラケットに伝わるのを阻止する下部ローラ18とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 床擦れを防止するために、人体の特定の部位に体圧が掛かり続けることを防止することができる床擦れ防止装置を提供する。
【解決手段】 外部から供給される回転動力により自立的に上下運動する機構を備えたユニットモジュール5を、一定の間隙を設けて配置し、カップリングを介して相隣るユニトモジュール5を結合してユニットモジュール集合体2および3を構成し、制御装置15により、様々なパターンで各ユニットモジュール5の上下動作を行わせ、前記カップリングをユニバーサルジョイント型にすることにより、ベッドに搭載した場合、ベッドの姿勢変化に対応できる。 (もっと読む)


1 - 4 / 4