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国際特許分類[A47G21/02]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | 家庭用具または食卓用具 (6,465) | 食卓用器具 (601) | フォーク;排出器付フォーク;フォークとスプーンが結合したもの;サラダ用のもの (40)

国際特許分類[A47G21/02]に分類される特許

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【課題】リサイクルPET材のみで耐熱性と曲げ強度(剛性)において充分に食器としての使用に耐え得るペットボトルリサイクル食器を製造する。
【解決手段】回収した使用済みのペットボトルを裁断してフレーク化する。その後これを更に洗浄して細かく粉砕して原材料となるリサイクルPET材とする。これを射出成形機により食器としての所定形状に成形する。その後該成形品を赤外線ヒータにより150〜200℃で2〜5分間加熱して食器としての使用に足りるまで熱結晶化させ、その後冷却する。 (もっと読む)


【課題】 手先の不自由な人たちや幼児或いは日本文化に馴染みの浅いお箸を上手に使えない外国人などが使用した場合でも、使い勝手の良い食卓用フォークにすること。
【解決手段】 本発明においてはフォーク支持軸を2段式にし、フォーク支持軸が5本の場合においては、下段にフォーク支持軸1・3・5と上段にフォーク支持軸2・4がくるように分離配列し固定した。 (もっと読む)


【課題】 フォークとスプーンの両方を使って食事をする場合、持ち替えるわずらわしさを解消するため、スプーンの一部にフォーク機能を持たせたフォーク機能を持つスプーンを提供する。
【解決手段】 スプーンの掬う部分(1)の一部に、柄(2)に対しおよそ平行となるよう1〜3本のスリット(3)を入れて、フォーク機能を持たせる。
スリット(3)はどちらか外側に寄せて入れることにより、掬う機能を持つ部分を半分以上確保させる。 (もっと読む)


【課題】スパゲティー等の麺が簡単に巻き取れる回転フォークを提供する。
【解決手段】フォーク(1)の後部に,円柱状のローラー(2)の前端部を結合部品(5)で取り付け,ローラー(2)の後部に,ローラーガイドピン(4)を取り付ける取り付け穴(12)を設け,ローラー(2)を,円周側面部に一対の螺旋状のローラーガイド溝(7)及び巻き戻り防止溝(9)の彫り込まれた円筒状のローラーガイド(3)の前部から挿入し,ローラーガイド溝(7)にローラーガイドピン(4)を挿通させると共にローラー(2)の取り付け穴(12)に,該ローラーガイドピン(4)を嵌入して固着し,ローラーガイド(3)は後部で固着手段によって円筒状のボディ・カバー(6)の内側に取り付けられたことを特徴とする回転フォークである。 (もっと読む)


【課題】乳幼児の離乳期に健全な味覚を形成するのに有効な幼児用食器セットの提供を目的とする。
また、お母さんが取り扱いやすく、離乳期経過後にも使用できる幼児用食器セットの提供を目的とする。
【解決手段】複数の容器と複数のスプーン又は/及びフォークとからなり、前記複数の容器の各容器に対して視覚的要素をもって各スプーン又は/及びフォークを対応させたことを特徴とする。
複数の容器を載置する片手持ち可能なトレーを備えてもよい。 (もっと読む)


【課題】 料理の手間
【解決手段】既存の器具の組み合わせによる。 (もっと読む)


【課題】食器からの揮発成分の遊離を抑制し、食事をより快適に取ることができる食器を提供する。
【解決手段】加熱重量減率が10ppm/日以下である樹脂からなる。 (もっと読む)


【課題】大皿から食物をとる時やビン詰から食物をとる時等に、便利で且つ衛生的な箸の提供。
【解決手段】食卓で大皿に盛られた食物の小分け取りや、パック詰め、ビン詰め等から食物を挟んだり、刺したりするため、箸1の端部にフォーク2を設けてフォーク付箸とした。 (もっと読む)


【課題】 収納時にはシート状として収納容量が大変小さいにも関わらず、使用時には折り巻くことで、棒状となり、且つ箸頭をスプーンやフォークとして使用することも可能な組み立て式箸を提供する。
【解決手段】 折り巻き可能な2枚のシート状の部材に折り線を設け、それに沿って組み立てることで箸として使用することが出来る上、箸頭の側をスプーンやフォークとして利用することが出来、収納時には、折り巻いた本体シートを開いて半折り線に沿って畳むことで、本体が大変小さく、薄くなるので、箸1組をほぼクレジットカードサイズに収納することが出来る組み立て式の箸。 (もっと読む)


【課題】自動食器洗い器等を使用して機械的に洗浄する場合にも相対向する壁面(内壁面)に溜まった残物が落ち易く、特にその根元部が永年の使用により汚れてしまうことがない食事用フォークを提供すること。
【解決手段】先端に複数の突き刺し部が形成され、横列方向に捉えると両側を除いた当該突き刺し部の断面形状が略六角形状であることで、当該突き刺し部の内壁面、特に根元部の内壁面において自然に尾根が形成され、当該尾根が逆U字状の傾斜面を形成する食事用フォーク。 (もっと読む)


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