【課題】手の機能が未発達の子供や手の不自由な方が、持ち手のない器具を使用することによって、器具を持つことのできないことや倒してしまうことこぼしてしまうことなどの不安や心配があった。
本発明は、持ち手のない器具を持ちやすくするための器具取り付け持ち手ベルトを提供する。
【解決手段】持ち手具の裏部分の上部と下部にベルトを設け、上部下部ベルトの右部分に凸部が通りひっかかる小穴を複数設け、左部分に右側の小穴にひっかける凸部を設けた ことを特徴とする器具取り付け持ち手ベルト。 （もっと読む）

【課題】 取り箸を食品用鍋等に取り付けるための用具であって、取り箸の置き場に困ることがなく、しかも衛生的で使い易い鍋等用箸置き具の提供。
【解決手段】 食品用鍋等９に取り付けて使用する箸置き具であって、食品用鍋等の周縁部９０を跨ぐ状態で該食品用鍋等の周壁９１に着脱可能に取り付ける固定部１と、取り箸８をその箸先部８０が食品用鍋等の周縁部よりも内部に位置すると共に箸手元部８１が食品用鍋等の周縁部よりも外方に出る姿勢に載置させる箸支持部２を備え、固定部１上に箸支持部２が取り付けられている。 （もっと読む）

【課題】この発明は、赤ちゃん用の粉ミルクのスプーンを入れておくのに使う、粉ミルク用スプーン入れを提供する。
【解決手段】プラスチック製のケースをミルク缶にマグネットで固定させて専用スプーンを入れておく、粉ミルク用スプーン入れ。 （もっと読む）

【課題】従来は、コップとポーション型容器のミルクやシロップなどは、別々の手に持って運んでいたため、１杯分を持つだけで両手が塞がってしまい不便であった。
【解決手段】コップ１の縁にフック２を掛け、フック２の末端に設けられたリング状の収納部３に、ポーション型容器のミルク４とシロップ５の上蓋を引っ掛けて収納する。 （もっと読む）

【課題】１回のプラスチック成型で割り箸、スプーン、フォーク等の食事具を一体化した状態で製造可能とする爪楊枝付き箸と食事用具並びにその製造方法を提供する。
【解決手段】プラスチック射出成型により、箸部やスプーン、フォーク等の食事具部と、この食事具部に切り離し容易な接続部を介して結合された爪楊枝部とを一体成型して爪楊枝付き食事具（箸）を得る。 （もっと読む）

ナプキンを保持し、同時にナイフ、フォーク、スプーン、箸などの食事用具をも支持するナプキンリング構造物。このナプキンリング構造物は、１つまたは複数の用具を支持する受取り領域を有し、少なくとも１つの保持要素、しばしば受取り領域の両側に２つの保持要素があり、これらの保持要素は、受取り領域から食事用具が移動するのを妨げるように構成されている。受取り領域はしばしばナプキンよりも上方に配置される。
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本発明は、栓と、栓が回転するのを防止し、それにより栓が皿類を置くことを可能にする栓サポートとを備えるナイフ置きに関する。栓サポートは、水平軸の方向で部分円筒（１２）であり、縦軸の方向において（使用者側に上方を向く）少なくとも栓側に構成される少なくとも１つの境界（１４）を備える空洞を形成する。前記栓サポートは、情報キャリアの延長表面（１６）や、反対側において実現されるカード保持デバイス（１８）をも備える。本発明はナイフ置きに使用することができる。
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