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国際特許分類[A47H1/14]の内容

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国際特許分類[A47H1/14]に分類される特許

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【課題】 トイレ・着替え用などに利用できる身隠しカーテンを提供する。
【解決手段】 半円形の台座の両端に、本体の支柱枠と扉部分の枠を蝶番で組み合わせて立設する。本体支柱は、支え柱を蝶番を付けて補強、蝶ナットで台座の縁溝枠にそれぞれ固定する。扉側の枠には、適当な高さに腕を乗せる肘乗せ棚と足載せ台を設けた。本体支柱と扉枠支柱の上部・下部にカーテンレールの差込穴を開け、レールを弓なりになるように差込穴に挿入する。扉の開閉は両支柱の頂点に箱型の蓋を被せ鍵代わりとし、台座の上に折畳み式の便座などを置いて使用するのを特徴とするトイレ用身隠しカーテンである。 (もっと読む)


【課題】棚部分に垂直のフランジを有する組立式家具に対して、普通のカーテンや所謂カフェカーテンやブラインド装置のような遮蔽具を簡単かつ安定的に吊着し得る組立式家具用カーテン取付具を開発し、収容物を視界から隠蔽しあるいは直射光から遮蔽したいという使用者の声に応える。
【解決手段】板状のレール体と該レール体を組立式家具に固定するための固定具から成り、固定具の一端がレール体に強固に固着され、他端が組立式家具の一部に強固に固着されることにより、レール体が組立式家具に強固かつ安定的に固着される組立式家具用カーテン取付具を提供する。 (もっと読む)


【課題】 取付ねじを差し込んで固定することができる木製などの垂直な取付面を有する窓枠がない場合であっても、強固に取付ねじで取り付けることができるカーテン用ブラケットを提供する。
【解決手段】 垂直な壁面に接する背板部2と、背板部2の下端より直角に曲げられた基部3とが備えられ、背板部2と基部3の合わせ目に傾斜座4が設けられ、この傾斜座4面に対して垂直に形成された基部に対して傾斜した固定ねじ通し孔5が設けられ、背板部2の略中央部に形成されカーテンレールの支持部を固定するための固定孔6と、背板部2の頂部周辺と基部付近に形成された取付孔9とを備えたベースプレート1と、ベースプレート1の固定孔6に固定されるカーテンレール11の支持部7とから構成である。 (もっと読む)


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