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国際特許分類[A47J17/10]の内容

国際特許分類[A47J17/10]に分類される特許

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【課題】野菜の皮を剥く際、ほとんど野菜を手に持ちピラーを使用している。家事に慣れない子供やお年寄りが誤って手にケガをする恐れがある。
また果物の芯を抜く際、差し込み型芯抜きであると安定せず力がいる。
本発明は安全に野菜の皮を剥くことができ、果物などの芯を抜くことができる器具を提供する。
【解決手段】対象物の皮を剥く際、先の尖ったスクリューがついた器具に野菜をねじ込み固定するものである。誤って手に刃が接触しないようスクリューと持ち手の間に円形状の鍔を設ける。
円柱状の芯抜き部分はネジ式の結合部分を設けることにより、奪着可能で対象物の芯を抜く時に装着する。後方の持ち手の部分はスクリューを回しやすいようにT型に設けた。 (もっと読む)


【課題】片手使用で野菜の皮をむくための補助具を提供する。
【解決手段】所定サイズと重量の基台1を設けるとともに、基台1の一方の端部近傍上面に、基台1上面に対して昇降および傾斜可能なる水平保持針11を有する野菜保持機構部を設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成であって、皮剥き作業時に野菜を皮剥きしやすい状態に保持でき、その状態で片手にての皮剥きが可能となり、以て大量の皮剥き作業を短時間に効率よく行なうことを可能ならしめる、野菜の皮剥き作業用支持スタンドを提供することを課題とする。
【解決手段】一端に垂直壁2を有すると共に他端に傾斜壁3を有するベース1を設け、前記垂直壁2の上部と前記傾斜壁3の上部にそれぞれ野菜受け手段7、10を配備し、前記野菜受け手段7、10は、前記垂直壁2側のものが前記傾斜壁3側のものよりも高位置に配備される。 (もっと読む)


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