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国際特許分類[A47J43/26]の内容

国際特許分類[A47J43/26]に分類される特許

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【課題】ハンドルを平らな台に置いて、もう一方のハンドルに荷重をかけても倒れにくい野菜潰し器を提供する。
【解決手段】先端近くに第1潰し部1を一体的に有する第1ハンドル4と、先端近くに第2潰し部2を一体的に有する第2ハンドル3と、前記第1ハンドル4と前記第2ハンドル3を接続する軸と、前記第1ハンドル4と前記第2ハンドル3の少なくとも一方の外側に形成されて、前記第1潰し部1と第2潰し部2による潰し動作の反力を受け止める受け面とを備える野菜潰し器。 (もっと読む)


【課題】誰でも手軽に胡桃を割ることができ、しかも胡桃を割った際に殻が飛散することを防ぐこともできる、新たな胡桃割り補助器具を提案する。
【解決手段】台座部1と、該台座部1の上面部上に開閉可能に設けられ、胡桃を挟む胡桃挟止部を構成する挟止凹部5、6を備えた挟止部材2,3とを備え、挟止凹部5、6の内側面にはそれぞれ柔軟部材7、7が付設されてなる構成を備えた胡桃割り補助器具を提案する。 (もっと読む)


【課題】食品を加圧する道具及びシステムを示し説明する。
【解決手段】本発明の実施形態を用いて、食品を搾ったり、押しつけたり、押し出したり、加工したりすることができる。開示した実施形態は、複数の歯(136)を有するレバー(104)と、複数の歯(138)を有する基部(102)と、容器(114)を含むことができる。歯は、互いに噛み合うことができる。レバー及び基部を動かしてピストンヘッド(120)を容器の中や外に動かすことで食べ物を加圧することができる。加圧用具のピストン組立体(106)は、比較的高い加圧力を加えるための機械的利点を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】食材が飛び散ったり、滑ることがない食材の押し潰し、食材の摺り潰しなどに使用する調理器具を提供する。
【解決手段】木質系の基材やポリエチレン合成樹脂材や、生分解性抗菌合成樹脂材などで、射出成形し、円柱形状、多角柱形状で持ちやすい形状で制作され、食材に当たる面(下方)は、外周から中央に向けて少しのテーパーを施し、食材との接地面には、食材が滑らなくするために、矢車模様1又はその他の模様を凸状に入れた。 (もっと読む)


【課題】茹でた栗の中身を傷つけたりして切断してしまうことなく、栗の皮(殻)だけを剥く(割る)ための器具を提供しようとする。
【解決手段】切刃体と栗受部を本体の先端に交差させて設け、把手部との交差部分を枢結し、挟圧作用部(切刃体と栗受部)を互いに垂直に対向させると共に、挟圧作用部には薄刃の両刃を形成し、さらには栗受部には楕円状の縁を設ける。又、切刃体が前記楕円状の縁に当たらない為の切り込みを前記縁の2ヶ所に設け、栗受部を形成した挟圧作用部の、その栗受部の枢結部寄りの端部から、水平位置にして栗受部の縁に入れた切り込み下の高さに至るまで枢結部方向へ湾曲した板状としてストッパーを形成した、茹で栗割り器である事を特徴とする。 (もっと読む)


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