説明

シェフン コーポレイションにより出願された特許

1 - 10 / 11


【課題】食材を処理する装置、システム、及び方法を提供する。
【解決手段】保持チャンバ150を画成する本体106と、前記本体の内部にあってバスケット回転軸172の周りに回転可能なバスケット120と、前記バスケット回転軸から距離を隔てたレバー回転軸180の周りに回転可能となるように前記本体に枢軸結合されるとともに、少なくとも下げ位置において前記バスケット回転軸が貫通する姿勢をとるべく、前記バスケットを横切るように前記レバー回転軸から延在する作動可能レバー130と、スライダ190を有し、前記作動可能レバーの前記レバー回転軸の周りの回転による前記スライダの前記本体に対する移動に応じて、前記バスケットを前記バスケット回転軸の周りに回転させる駆動システムと、を備えている。 (もっと読む)


【課題】製造が簡単で、実質的に漏出を防止し、封止位置と開封位置の間を選択的、かつ迅速に操作可能な容器を封止する装置を提供する。
【解決手段】第1の位置にあるときは少なくとも開口204の一部を露出して、容器から液体が流入および流出することができ、第2の位置にあるときは開口204を封止的にふさいで、漏出を防止する。 (もっと読む)


【課題】変形可能注ぎ口付き注入デバイスを提供する。
【解決手段】本注入デバイス(100)は容器(102)と、互いに隔たった終端(112、114)をそれぞれ有する第1及び第2補強部(111、113)を備える補強部材(106)とを備える。該容器の変形可能領域(109)が該第1及び第2補強部の該終端間に配置された状態で、該第1及び第2補強部が該容器に結合される。該変形可能領域は該補強部材より弾力性があり、該変形可能領域の両側に向って該容器に力を加えた時、少なくとも部分的に該変形可能領域から注ぎ口が形成される。 (もっと読む)


【課題】食品を加圧する道具及びシステムを示し説明する。
【解決手段】本発明の実施形態を用いて、食品を搾ったり、押しつけたり、押し出したり、加工したりすることができる。開示した実施形態は、複数の歯(136)を有するレバー(104)と、複数の歯(138)を有する基部(102)と、容器(114)を含むことができる。歯は、互いに噛み合うことができる。レバー及び基部を動かしてピストンヘッド(120)を容器の中や外に動かすことで食べ物を加圧することができる。加圧用具のピストン組立体(106)は、比較的高い加圧力を加えるための機械的利点を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】ほどよいそぎ落とし動作を提供し、フレーク状の薄片を生成するが、食品、特にチーズまたはチョコレートの塊をおろし面上にわたり動かすのに最小限の力しか要さない、おろしプレートまたは表面を提供すること。
【解決手段】複数の千鳥列の開口(14)を有し、それぞれの開口が、穴に挿入物(90)を嵌合するか、または穴に部材(30、80)を挿入することで、それぞれの開口の少なくとも一端の要部に鋭利な隆起エッジ(20)を有する、チーズおろしプレート(10)。実施形態の1つでは、鋭利な隆起エッジが、穴に部材(80)を押し込むことにより形成される。鋭利な隆起エッジの高さは、50分の1インチ以下で、好ましくは100分の1インチ以下である。実施形態の1つでは、鋭利な隆起エッジを形成する部材(30)はテーパ状の円筒形であり、周囲に配置されたエッジ(31)を有する。 (もっと読む)


【課題】モジュラー粉砕コア及びこれを備える粉砕装置を提供する。
【解決手段】本モジュラー粉砕コアは、様々な外部粉砕装置内に動作可能に設置されるよう構成されたハウジングと、初回は第1外部粉砕装置の作動機構に動作可能に結合され、該第1外部粉砕装置から取り外した後、2回目は第2外部粉砕装置の作動機構に動作可能に結合されるよう構成された結合アダプターを有するやすり支持部材とを備え、該やすり支持部材は、様々なやすりのいずれかを取り外し可能に受容するよう構成されたレセプタクルを備え、該やすり支持部材は外部粉砕装置によって加えられた力に応答して往復運動するよう構成され、本モジュラー粉砕コアは、食品又はスパイスが該やすり支持部材から離れるのを制止する粉砕ブロック部材と、ユーザが該粉砕ブロック部材と該やすり支持部材との間の隙間を調整するのを可能にする調整機構とを更に備える。 (もっと読む)


【課題】回転食物処理機を提供する。
【解決手段】本食物処理機は、チャンバーを形成する本体と、刃組立体と、ローラー組立体とを備える。該刃組立体はハブと、該ハブの周りに装着され該チャンバー内に位置する複数の刃とを備え、該ローラー組立体に回転可能に結合されてもよい。該ローラー組立体は1つ以上の回転部材を含み、ユーザが該回転部材を面上で転がすか又は往復運動させた時、該ハブと該刃が回転し、該チャンバー内に選択的に配置された食品を処理する。 (もっと読む)


【課題】食材を処理する装置、システム、及び方法を提供する。
【解決手段】食物処理システムは消費用食物を保持し調理することができる。開示した実施形態は、食材の乾燥、粉砕、製粉、分配、又はそれ以外の処理に直ちにかつ便利に使用することができる。また、開示した実施形態は、つめ車輪と駆動機構との間の傾斜面を利用する駆動機構を提供する。該駆動機構は該つめ車輪を回転させ、つめ車輪を駆動車輪の方へ移動させ、これと係合させて、該駆動車輪の回転を開始させ、その後、該つめ車輪を該駆動車輪から離し、駆動車輪が自由に回転するのを可能にする。該駆動車輪は本処理システムの処理部品に結合するよう構成されている。 (もっと読む)


【課題】アームを持つスピンドルを回転させるプル・コード・モータを有した手動ハンドヘルド・フード・プロセッサを提供する。
【解決手段】カッター・ブレードまたは好ましくはショア(SHORE)80Aからショア82Aのジュロメータを持つ弾性ピーラー・アームを利用することが可能である。本発明のフード・プロセッサは、スピンドルと、スピンドルで駆動する弾性アームと、アーム端部付近の側壁に位置するストップ・ブロックと、スピンドルを回転させるドライブとから成り、この回転によってプロセッサ内の食物の皮を擦って剥くものである。プロセッサのカバーには平坦な外周部があるため、プロセッサ内の食物を溜めるユニットとしても利用が可能である。 (もっと読む)


飲料容器の蓋を磁気的に封止する装置が、開口、本体の少なくとも一部に配置されている第1の極性である少なくとも第1の磁気性部材、および本体の少なくとも第2の部分に配置されている実質的に第1の極性の反対側の第2の極性である第2の磁気性部材を備え、第1の磁気性部材が、第2の磁気性部材を、機械的補助に依存せず、第1の位置、および第2の位置に保持して、第1の位置にあるときは少なくとも開口の一部を露出して、容器から液体が流入および流出することができ、第2の位置にあるときは開口を封止的にふさいで、漏出を防止する。 (もっと読む)


1 - 10 / 11