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国際特許分類[A47K10/36]の内容

国際特許分類[A47K10/36]に分類される特許

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【課題】 ポータブルトイレ(椅子型簡易便器)等の使用において、使用者に過大な負担を与えずに、片手でも容易にかつ楽にトイレットペーパーを使用できるトイレットペーパーホルダーの提供。
【解決手段】 ロール状ペーパーを支持する略L字形のホルダー本体と、ホルダー本体に傾動可能に枢着されたロール状ペーパー支持アームと、ロール状ペーパー支持アームに支持されたロール状ペーパーから引き出されたペーパーを切断するカッター部と、ロール状ペーパーの先端部をカッター部へと導くペーパーガイド部とを有し、前記カッター部が、前記ホルダー本体に相互に相反する方向に水平に回動自在に軸着されかつバネにて常時内方へ付勢された相対する一対の切断刃で構成され、かつペーパーガイド部においてペーパーと切断刃とを指で挟んだ状態で、ペーパーを引き出すと同時に、切断刃を開放して元の位置に復帰させペーパーを適当量引出す構造となすことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ロールトイレットペーパーの先端をつかむ時に、中の巻取り部分にぴったり付いていてとり辛い。
【解決手段】ロールトイレットペーパー巻き取り機の上蓋に金具及びプラスチック製の物に、差し込穴と紙を通す穴をあける。 (もっと読む)


【課題】従来のペーパーカッターのペーパー端部は、カッターとロール式トイレットペーパーとにぴったりと挟まれ、すき間が無いのでペーパーをつまみ出すのに不便である。といって、次の使用者のためにトイレットペーパーをつまみ出して折り曲げておくのは不衛生である。従来と同程度のコストでこの問題を解消したペーパーホルダーを提供する。
【解決手段】ロール式ペーパー(6)と、カバー兼カッター(2)との間にカバー押し上げプレート(1)を設ける。カバー押し上げプレートプッシュ用スプリング(3)によってカバー押し上げプレート(1)を押すことにより、カバー兼カッター(2)を持ち上げて空間を形成していることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】片手で操作できるミシン目等から破断可能なロールペーパーホルダーである。
【解決手段】ロールペーパーホルダーの上部カバー(2)に形成の排出口(20)を挿通し、指でペーパー(28)を狭着して引っ張ったとき、上部カバー(2)でロールペーパー(P)の回転を阻止すると共に、ペーパーが接触する排出口の支持部(20a)の形状をペーパー(28)が左右方向に移動しない形状にする。 (もっと読む)


【課題】簡易な片手操作でロールペーパーを三角形状に切断でき、ペーパー以外に触れることなく衛生的に使用でき、ホルダ本体の天板部を小物置きとしても使用な簡易構造のトイレットペーパーホルダーを提供する。
【解決手段】ホルダ本体Aを、一枚の板材2により天板部3の左右に側板部4が垂設状態に連設する形状に形成し、左右の側板部4にロール支持手段を設け、ロール支持手段で支持したロールペーパー5を切断するペーパー切断部7を天板部3に設け、ペーパー切断部7は、平面視で三角形状に先細る形状に形成し、左右の側板部4に、ロールペーパー5の引き出し先端5Aを支承してロールペーパー5の外周面から離間させるペーパー支承部8を、各側板部4の対向内側に向けて突設する。 (もっと読む)


【課題】開口部を小さくしても開口部にペーパー端部の糊付けを一致させやすいとともに、引き出されたペーパーがそのまま残るので次回のペーパー引き出しの際にペーパー端部が摘みやすいロールペーパーホルダーを提供する。
【解決手段】複数のロールペーパー2をロールペーパー2の中心軸を横にした状態で並設して載置する載置部材と、載置部材に載置された複数のロールペーパー2を覆うカバー部材3を備え、カバー部材3は、前面側に使用中のロールペーパー2からペーパーを切断する切断部6を下端に有する第1の開口部11が形成され、側面側に第1の開口部11と連続して切欠かれる第2の開口部12が形成され、側面側の第2の開口部12の上下に側壁部15を備える。 (もっと読む)


【課題】従来の、トイレロールペーパーホルダーは、上部のペーパーカットカバー2で、引き出したロールペーパーをカットしていた。ロールペーパーの切れ味がよくなく、また、切った後のロールペーパー端面が、つかみ難い欠点があった。特に、ロールペーパーを使用して、ロールペーパー外径が小さくなると、ペーパーカットカバー2の先端が離れ、更に、切れ味が悪くなっていた。
そこで、従来の、トイレロールペーパーホルダーのペーパーカットカバー2の先端に、よく切断でき、ロールペーパー先端を、つかみ易くしたロールペーパーカット板5を提供するものである。
【解決手段】トイレロールペーパーホルダーのペーパーカットカバー2の先端に、先端V字状のカットエッジ5−1と、ハンドル突起5−3を有するロールペーパーカット板5を接着して解決した。 (もっと読む)


【課題】次の使用時の摘み代も得られて使用性の良いとともに、ペーパー引出しの際に滑らかに引出すことが可能となるとともにカット性の良いロールペーパーホルダーを提供する。
【解決手段】ロールペーパー2の軸心を横にした状態で載置する載置部4を備え、ロールペーパー2を載置部4上で転動させてロールペーパー2のペーパーを引き出し可能としたロールペーパーホルダーであって、載置部4は、壁面に沿って固定される固定部8から前方に下り傾斜となる下降部9と、下降部9の前方からのぼり傾斜となる上昇部10と、を備え、ロールペーパー2が下降部9と上昇部10の間に載置され、ロールペーパー2が接する下降部9又は上昇部10の水平面に対する傾斜角度α、βが鉛直方向において下方になるほど大きくなる構成とした。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、トイレットペーパーを引出すことが簡単にできることを特徴とする、トイレットペーパーホルダーを提供する。
【解決手段】 トイレットペーパーホルダーは、本体(1)にふた部(2)を設け、ふた部(2)の先端中央に三角状の穴(3)を設け、ふた部(2)の先端中央に山型の吐出部(4)を設け、山型の吐出部(4)の両端部分を残しギザギザ部(5)を設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】自動排紙タイプのディスペンサーにおける誤動作の防止、設置の自由度を高める。
【解決手段】
自動的排紙タイプのロールペーパータオル用ディスペンサーに、光学式センサーによる検知波長光を反射し、かつ、前記光学式センサーに集光される範囲を画定する反射面を有する反射部材を設ける、ことにより解決される。 (もっと読む)


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