説明

国際特許分類[A47K13/10]の内容

国際特許分類[A47K13/10]に分類される特許

221 - 225 / 225


本発明は、トイレに簡単に設置することができる足で操作される便座リフタを提供する。保持されたシリンダ及びピストンを備えた自在ブラケットが既存の便座留め具を使用することによって便器に取り付けられる。便座リフタは、フットペダルに踏み圧を加えることによってアクティブ化され、その結果として、それが弁を開いて、既存のトイレ給水からの水圧をシリンダ及びピストンに供給する。
(もっと読む)


【課題】 つまみが周辺環境によって汚染されるのを防止し、使用状態のときはつまみの長さが長くなり、使用しない時には短くなることにより、開閉操作をやり易くし、用足しに際して邪魔にならないことと、つまみの新設、取り外しまたは移動等の作業が極めて簡単容易にできる洋式トイレの便座開閉用つまみを実現することを目的とする。
【解決手段】 取付部5とこれに続く芯軸6とよりなる取付軸4と、芯軸6のまわりの回転を可能に組み合わされ,内周面に掘られた円周みぞ9と芯軸6の外周面に掘られた円周みぞ10とにまたがって挿入される抜け止めリング11によって離脱が防止され、取付部5に近い側の端部に大径の鍔8が形成されている握り柄7とをそなえ、円周みぞの幅が広げられていることを特徴とする。 (もっと読む)


【目的】 室温にかかわらず、便座・便蓋の理想的な閉止フィーリングを確保する。
【構成】 ケーシング2とローター3の間に粘性体を充填したダンパー1を備え、該ダンパー1を介して便座6・便蓋7を便器本体4に連結してなる便座便蓋の緩閉止装置において、ダンパー1を加熱する手段9と、ダンパー1内の粘性体の温度を検出する手段8と、該検出手段8からの信号に基づいて、加熱手段9を作動させて粘性体の温度を一定に保持する制御手段12とを設ける。 (もっと読む)


【目的】 便座に直接手を触れずに、便座を上下に回動させられる様にする為の便座用取っ手を提供する。
【構成】 便座に着脱自在に固定させる固定手段を備えた固定部1と、この固定部に連設されて、便座の側方に突出させる把手部2とを備える。固定部1及び把手部2には、互いに摺動自在に係合される係合突条1b及び係合凹条2bを夫々の長手方向に設け、前記固定手段として、固定部及び把手部には、便座を挟持する挟み爪1a及び2aを対向状に設けるとよい。又、上記の挟持状態を保持させる止螺3、又は伸びばね5を、把手部に組付けるとよい。固定手段として、固定部1の上面に両面接着テープ6を取着してもよい。 (もっと読む)



221 - 225 / 225