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国際特許分類[A47L13/08]の内容

国際特許分類[A47L13/08]に分類される特許

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【課題】へら等の板状清掃体とブラシ等の清掃部とを分離して使いやすくすると共に、分離した板状清掃体の紛失防止のため、板状清掃体の収納が容易である清掃具を提供する。
【解決手段】ブラシ3(清掃部)を取り付けた柄2は、へら5(板状清掃体)を板面に沿う方向にスライドさせて収納する凹状の収納部2gを有する。へら5は、スライドさせる方向の一方側の板厚が他方側の板厚より厚く形成され、収納部2gは、へら5の一方側の板厚よりも狭い間隔で対向した壁部を有する。へら5は、スライドさせる方向と交差する方向での板の幅が収納部2gの幅より広いために、スライドさせる方向と交差する方向での板の縁部5bが収納部2gより横方向にはみ出す。縁部5bは凹凸を有する。 (もっと読む)


【課題】 把持して被清浄物を清浄する場合、清浄用具をぐらつき難くでき、しかも、被清浄物に加えることができる力を大きくできる清浄用具を提供することにある。
【解決手段】 筒形をなす環体1と、スポンジ21及び該スポンジ21の両端に接合された不織層22,22を有し、環体1の内側周長よりも長い周長を有する柔軟体2とを備えており、この柔軟体2の中央部が環体1に嵌入され、環体1によりスポンジ21が環状に絞り込まれている。このような清浄用具を用いて清浄を行なう場合は環体1が把持される。 (もっと読む)


【課題】汚れが固まったりこびり付いていても容易に掃除することのできる釣り用ブラシを提供する。
【解決手段】 ブラシ毛10を装着した本体部12と、該本体部に連結した持ち手部14と、前記本体部の周辺部近くに設けられ、餌入れ等に付着した汚れを削ぎ落とすことのできるへら状部20とを具備するよう構成する。 (もっと読む)


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