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国際特許分類[A47L13/18]の内容

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【課題】 短期間使用後に汚れを吸収することが不可能となることはなく、技術的に簡単であり経済的な方法で各表面の清掃を可能とするシート状及び成形された製品を提供する。
【解決手段】 メラミン繊維を含むことを特徴とする、表面清掃用シート状製品又は成形製品、シート状製品又は成形製品を用いた表面の清掃方法、シート状製品又は成形製品の表面清掃用の使用方法、メラミン繊維を用いてシート状製品又は成形製品を製造する方法、及びメラミン繊維をシート状製品又は成形製品を製造するために使用する方法が得られた。 (もっと読む)


【課題】 嵩高い固体汚れを落とす効率を損なわないで、被洗浄物表面に薄く広がっているような汚れも同時に落とすことができる払拭部材を提供すること。
【解決手段】 プラスチックフィルムからなる平糸と湿式紡糸されたアクリル繊維からなる紡績糸とを均一に編成した編物生地を有する払拭部材。 (もっと読む)


【課題】 洗い性能に優れた洗い用手袋の提供。
【解決手段】本発明の洗い用手袋は、網生地で形成された手袋の内側の所要箇所にスポンジを配設したことを特徴とするもので、親指を除く四本指が並べて挿入できる袋部を備えた形状の手袋、親指を挿入できる袋部と前記親指を除く四本指を並べて挿入できると共に掌まで挿入できる袋部とを備えた形状の手袋、親指を挿入できる袋部と前記親指を除く四本指が各別に挿入できると共に掌まで挿入できる袋部とを備えた形状の手袋であることを特徴とする。
又、これ等の手袋の内部に、当該各手袋と同形状の防水性内手袋を設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


集塵繊維製品を得る方法であって、マルチフィラメントに織った合繊糸がパイル糸(2)として使用され、パイル糸はソーイングコア(1)に沿って縫い付けられ、切断されて、コアから放射状に延びるホイスカーの密な連続を有する複合糸が得られ、各ホイスカーはマイクロフィラメントの束から成り、複合糸は前記集塵製品を実現するために編機または織機に供給される。本発明のかかる複合糸を用いて作られる集塵繊維製品、特に5本指の手袋(3)は、添加剤または化学的処理を使用せずに、ほこりを捕捉する非常に高い能力、使用しても長期間変わらない能力を有する。
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【目的】両手に共通に使用出来る食器洗浄用手袋において、親指部を手掌部に沿って位置するようにして、手袋の形を整え、維持するようにする。
【構成】手袋の手甲側の幅を手掌側に比べ狭くして、断面を弓形にする。 (もっと読む)


【目的】4本の指と親指との間に食器を挟んで洗う手袋型の洗浄具において、食器と手袋とが接する面には縫い合わせ目がなく、また激しい洗浄動作を行っても、縫い合わせ目が移動して食器に接することがないこと。そして食器を挟んで洗うときの各指の動作が最もやりやすい形状になっている手袋を提供しようとするものである。
【構成】4本のそろえた指に対して、親指が、中指とくすり指の第1関節を越えるまですり寄った形を原形とし、1枚ないし2枚の特殊な形に裁断したナイロンメッシュ等のシートを立体的に縫い合わせて、手袋型とした。左右どちらの手にも使用できる手袋も含まれる。 (もっと読む)


【課題】 手を汚すことなく不織布の両面を払拭面とすることができ、しかも、汚れた面を隠蔽できるような掃除用手袋を提供する。
【解決手段】 不織布からなる掃除用シート1の一面に手挿入シート3,5を積層する。それぞれのシート1,3,5の外周縁を熱溶着して袋状に成形する。 (もっと読む)


【目的】 水槽内面に付着した汚れを的確容易に除去できるうえに水槽内で把持物を滑り落とすおそれのない水槽清掃用手袋を提供すること。
【構成】 手覆部2に肩口まで達する腕覆部3を続かせた可撓性防水材よりなり手袋主体1の少なくとも手覆部2の掌面側に不織布層4を層着したもの。 (もっと読む)


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