説明

国際特許分類[A61C17/028]の内容

国際特許分類[A61C17/028]に分類される特許

1 - 4 / 4


表面検出システムは、光探査信号のソース源(44)を有し、この信号は、口膣清浄化装置の液滴スプレーとともに、口膣表面(46)の方に誘導される。探査光信号は、スプレーが衝突する口膣表面で反射し、これが検出される(48)。反射信号の選択された特性、例えば強度は、歯肉組織または歯の表面のような口膣表面の性質の指標となる。次に、検出された反射信号が処理され、口膣反射表面の性質が定められる。次に、プロセッサ(50)により、出力信号が得られ、これを用いて、ユーザに対して口膣表面の性質についての警告が行われ、または表面(51)に応じて、スプレーの特性が適正に変化する。
(もっと読む)


インターフェース構造は、気体及び液体のための別個の供給ラインを有するハンドル部分(12)と、同様に気体及び液体のための別個の供給ラインを有するヘッド部分(18)とを含み、ハンドル部分の上方表面は、ヘッド部分がハンドル部分の上に動作的に位置付けられるとき、ハンドル内の気体及び液体ラインが、ヘッド内の気体及び液体ラインと液密関係に接続するよう、別個の係止部材を備えて或いは備えずに、ヘッド部分の下方表面に対して構成される。

(もっと読む)


システムは、流体のための貯蔵部と、前記流体から流体滴のストリームを作り出すための流体滴生成器とを含み、ここで、流体滴の前記ストリームの速度は、20〜200メートル/秒であり、前記流体滴の大きさは、10〜200ミクロンまである。1つ又は複数のノズルが、選択された歯の表面の領域を洗浄するために流体滴のストリームを方向決めする。
(もっと読む)


洗浄水または研磨剤のような処理剤を水噴射としてスプレー水に加えるため、水噴射(1)の手持部材(2)が、混合チャンバ(7)から成る混合貯蔵部(6)を手持部材(2)の下端部に備える。混合チャンバ(7)が、噴射水供給ラインの主要または補助的な流れに配置される。処理剤を含む水溶性のタブレットが、そこに配置される。処理剤の混合が前記混合チャンバへの供給、排出ラインの形状及び寸法によって決定される。

(もっと読む)


1 - 4 / 4