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国際特許分類[A61H23/02]の内容

国際特許分類[A61H23/02]に分類される特許

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【課題】 色々な種類の熱源で体の一部を暖め血液の循環を良くしながら、同時に按摩機で揉んだり軽く叩いたりローラーをかけたり振動したりなどの按摩をする。
【解決の手段】 椅子型の按摩機で、座面や背などの表面の布や人工皮革などの内側に電熱線によるヒーターや温水パイプによるヒーターEを取り付け頭部、首部、肩部、背上部、背下部、腰部、足上部、足下部などに分けて暖めることができるようにし、操作ボタンGを取り付けて、操作ボタンで暖める区域を座面や背などで自由に設定できるようにし、温度の設定も自由にできるようにして、人体を暖めて血液の循環を良くしながら、同時に按摩し、その按摩を操作ボタンで按摩機に按摩の種類や強さなどを指示できるようにする。 (もっと読む)


【課題】 振動マッサージと温灸と指圧とを同時に患部に与えることのできる、パーツが少なく安価な新規の指圧温灸振動マッサージ器を提供する。
【解決手段】 頂面の左右両側に膨隆部1、2をもつ扁平箱型外筐7と、外筐7内に設けた振動受け板8と、振動受け板8に固定した電動起振器13と、上記左右膨隆部1、2に上下動、ローリングおよびピッチング自在として設けた左右振動子20、21と、振動子20、21に上方への押し戻し力を与えるバネ26、27と振動子20、21の中に装入したヒーター30、31と、上記電動起振器13およびヒーター30、31のコントローラ32とを備えて成るものである。 (もっと読む)


【課題】 着座者に対し振動を効率的に伝えることができるうえ振動体ユニットを簡易に取付けることができる振動機構を備えた車輌用シートを提供すること。
【解決手段】 ベース板部6の両側に先端が外向きの座部7aに形成された後向きの脚部7を連設したブラケット5をパッド材2の裏側にパッド材表面とベース板部6間が薄肉の振動伝達パッド部2aとされパッド材裏面と座部7a間が薄肉の緩衝パッド部2bに形成された状態で埋め込み一体化したうえこのブラケット5の内部に振動体ユニット3を取付けたクッション体1を、支持フレーム11の表側に前記座部7aが緩衝パッド部2bを介してこのバックフレーム11に張架された受け部材12と対向させて支持させたもの。 (もっと読む)


【目的】 自転車漕ぎ運動中に腰腹部のマッサージができるようにする。
【構成】 自転車漕ぎの動力をチエーンでマッサージ回転ローラー軸のスプロケットに伝達し左右のマッサージ回転ローラーで腰部に1周したベルトを左右交互引っ張り腰腹部に刺激を与えるようにした。 (もっと読む)


【課題】 按摩圧力調整、ツボ指定、足形対応調整可能な足形対応調整装置。
【解決手段】 サーボモータとウォーム、ウォームホイールを組み合わせた伝動構造により、一つの偏心円柱を適当な角度回転させて、伸縮桿押し上げ板に異なる上死点の押し上げ高さを形成させ、押し上げられた伸縮桿により按摩桿の本体外への伸出量を調整する按摩圧力調整装置と、上記伸縮桿を小モータにより駆動して左右に揺動させ、伸縮桿を按摩桿の真下の突き上げ位置より離開させて按摩桿突き上げ不能とし、本体に連接した機能制御器により上記小モータを選択して起動させるツボ選択装置と、一つのモータを上記機能制御器により駆動して按摩桿を固定した複数のスライドブロックを同時に内向き或いは外向きにスライドさせる足形対応調整装置とを本体内に設けた。 (もっと読む)



【構成】 モ−タ−と電池ならびに振動運動変換装置と出力軸を筒状の把手部内に収納し、先端に振動体を取り付けてある柄を出力軸に挿着してある口腔内外組織用振動付与器。振動体の形状は球状、楕円球状、角柱状、紡錘状などである。
【効果】 この口腔内外組織用振動付与器は、口腔の内外組織に対し、歯周の血流を良くして、活性化を促し、組織を造成、強化して、歯周病を予防、治癒し、各種神経疾患をも治癒することができる。かつ、薬剤使用時に併用すれば、その効果を増大せしむる。さらに、顔面の美容効果も得られる。 (もっと読む)



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