説明

国際特許分類[A61M15/02]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 人体の中へ,または表面に媒体を導入する装置;眠りまたは無感覚を生起または終らせるための装置 (22,038) | 吸入器 (673) | 活性化またはイオン化ガスを有するもの;オゾン吸入器 (15)

国際特許分類[A61M15/02]に分類される特許

11 - 15 / 15


ガス混合物の調製、特に人口呼吸が必要な患者のための呼吸ガスの調製、及び追加のガス成分、特にキセノンの、ガス混合物例えば患者のための呼吸ガスへの適用が、特に簡単に、キセノンの消費損失を可能な限り少なくして可能な関連装置及び方法に関する。本発明の装置は、挿管チューブ(2)、ガス混合室(3)及び圧力発生器(4)を有する呼吸器(1)を含む。選択素子(5)は、戻り呼吸ガスの目的物成分を残りの成分から選択するために、又はその逆のために、挿管チューブとガス混合室の間に設けられ、目的物供給接続部(7)が、制御される供給調整器(9)と供給成分貯留部(10)とに接続されている。 (もっと読む)


【課題】 マイナスイオンを含んだ芳香精油を発生可能で、芳香精油の利用効率及び機能を高めさせる芳香器を提供する。
【解決手段】 本体1に揮発溝10を設ける。揮発溝10は芳香精油瓶2の口部20を設けるために設置され、芳香精油瓶2の芯部21を揮発溝10の中に置く。芯部21によって芳香精油を揮発させることが可能である。又本体に複数の孔11、孔12を設けて、孔11はマイナスイオン発生器3のマイナスイオン発射ユニット30のためであり、もう一つの孔12は霧化したマイナスイオン芳香精油を、取り付けられた場所へ送り出すためにある。マイナスイオン発射ユニット30を揮発溝10の中に設け込むように伸ばすことが可能で、マイナスイオン発射ユニット30から発生したマイナスイオンは揮発溝10の中において芳香精油と混合して霧化したら環境の中へ送り出され、マイナスイオンを含んだ芳香精油が発生可能である。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、従来から知られている治療法である温灸、遠赤外線、アロマテラピーなどによる身体の活性化を行なう処置を単一の装置により適宜行なうことの出来るようにする。
【解決手段】 外函下部内に熱源体を収容する炉を収容し、その上位に畜熱脱臭用炭収納函体と溶液カップとよりなる第2の函体を収容し、第2の函体には、底部に多数の孔を有する盆体を置き、外函には多数の通気孔を有する蓋体を被せてなる加温部材を、ベッド床面と前記蓋体表面とがほぼ同一平面上に位置するよう設ける。 (もっと読む)


この発明は、懸濁エアゾル薬剤組成に関する。さらに詳しくは、粒子化した薬剤、すなわち、少なくとも2つの粒子化した薬剤と、プロペラント、および水付加を含む安定剤とから構成される薬剤組成である。 (もっと読む)


【目的】 水以外の液体では陰イオンを発生させないようにする。
【構成】 微細水滴製造機2により微細水滴を発生させ同時に送風機4により風速0.5 〜50m /sec で空気を導入して微細水滴混合空気とし、分離器5により少なくとも粒径1μm より大きな微細水滴を分離して超微細水滴混合空気とする陰イオン製造装置1において、微細水滴製造機2に水検知センサ3を設け、これにより水でないと判別した際、すくなくとも微細水滴製造機2、送風機4のいずれか一方を作動させず、水以外の液体では陰イオンを発生させない。 (もっと読む)


11 - 15 / 15