説明

国際特許分類[A63B23/025]の内容

国際特許分類[A63B23/025]の下位に属する分類

顔筋用 (40)

国際特許分類[A63B23/025]に分類される特許

1 - 10 / 12


【課題】 本発明は、首筋と肩の筋を効果的に伸ばす事を目的としている。
【解決手段】 本発明は、肩こりや首筋のはりを感じた時、自分の意思で頭をグルグル廻したり、左・右を向いたり、頭の後ろで手を組んで頭を前に倒したりする位であった。頭に補助具を付け、補助具に設けられた突起部を手で押したり引いたりする事で今少し首を廻したり傾けたりする事で、首筋と肩の筋をほぐす事になり効果的な体操を実現する。 (もっと読む)


【課題】
顎を乗せて頭の重量を支えて正しい姿勢を保つことにより首や肩に与える疲労を軽減すると共に、首整体器具が顎を押し上げることより頸骨の位置を矯正することが可能な首整体器具を提供する。
【解決手段】
首整体器具は、支柱の一方の端に顎を乗せる顎乗せ部を有し他端に台座を有する。支柱は顎乗せ部を前後左右方向に傾斜可能かつ左右方向に旋回可能に取り付ける連結部を有する。使用者は机に置いた首整体器具の顎乗せ部に顎を乗せ、頸椎を正しい位置に矯正すると共に頭を前後左右に動かし、あるいは回転させて運動が可能である。 (もっと読む)


【課題】首のストレッチを、多種の方向に簡単に効果的に行うことができるストレッチ具を提供することを目的とする。
【解決手段】頭被せ部と牽引ベルト部と足先引掛部とを備え、牽引ベルト部は長さ調整可能で一端を頭被せ部に連結して他端を足先引掛部に連結してあり、頭被せ部は頭に被せて牽引ベルト部の牽引で当該牽引方向に首を曲げる力を加えるものであり、足先引掛部は一方の足先を差し込んで足先に保持して足先で牽引ベルト部を牽引するものであり、頭に頭被せ部を被せて足先に足先引掛部を差し込み保持しつつ首を曲げる方向に牽引ベルト部が牽引される体勢となって足先で牽引ベルト部を牽引することで頭に首を曲げる力を加えて首のストレッチをすることを特徴とするストレッチ具とした。 (もっと読む)


【課題】頸部の深部筋を強化することができるようにする。
【解決手段】支持部材11と、支持部材11によって揺動自在に支持され、頭部を載置するための頭部載置部、及び頭部載置部に取り付けられた第1、第2の揺動腕を備えた揺動部材とを有する。揺動部材は、頭部載置部に載置された頭部の耳孔部の位置と、揺動部材の揺動中心の位置とを一致させるための調整部を備える。揺動部材は調整部を備えるので、使用者が頭部載置部に頭部を載置して所定の周期で繰り返し顎を引くと、使用者の頭部が、耳孔部を揺動中心として揺動させられ、振り子運動が行われる。このときの、頭部の動きが、上部頸椎による頷(うなず)き運動と同様の動きになるので、頸部の深部筋を強化することができる。 (もっと読む)


【課題】浴槽と兼用することができ、入浴者にリラックスした状態で運動させることができる浴槽装置を提供する。
【解決手段】浴槽装置11において、浴槽12と、入浴者Mの上体を揺動させる上体揺動手段13と、入浴者Mの腰を揺動させる腰揺動手段14と、を設ける。上体揺動手段13の一部は浴槽12の背側面12a上に配置し、腰揺動手段14の一部は浴槽12の足側面12b上に配置する。そして、上体揺動手段13と腰揺動手段14とが連動して、入浴者Mの入浴姿勢を変化させることにより、入浴者Mの姿勢のバランスを崩す。これにより、入浴者Mに補償動作をとらせ、運動させる。 (もっと読む)


首装具(10)は、着用者の首の周りに配されるカラー部材(12)と、このカラー部材(12)から延在して着用者の背中に当接する後方部材(14)とを有している。この装具は、カラー部材を後方部材に留めるための取り外し可能な留め手段(74,75,88a,88b,92)をさらに具え、カラー部材および後方部材もまた取り外し可能となっている。
(もっと読む)


【課題】 運動者の首部・背柱の姿勢を牽引することを繰り返し行い、首筋の張り・肩凝り・背筋の張りなどをやわらげる多目的運動器具を提供する。
【解決手段】 可動フレ−ム1bを頭部へ配置し運動者5が仰向けになって寝た状態で背中に固定フレ−ム1aを置き、握り部6を掴み可動軸2を支点とした可動フレーム1bを腹部に引く・押すの牽引動作を行なえば首部・背柱等が伸ばされ適度な圧迫感が得られる。この運動を繰り返し5〜6分程度行なえば血行の促進が良くなる。また、連結軸3a連結軸(取付け自在)3bは左右フレ−ム9の巾止め役も兼ね、多目的な使用ができる運動器具である。 (もっと読む)


【課題】幼児からお年寄りまで、その使用する人の状態に合わせて、難度を簡単なものから難しいものまで適宜変更させて、姿勢を良くする鍛錬をすることができる姿勢矯正健康器を提供する。
【解決手段】板材の中心に複数の孔径になるように内外径を有するボール受具3を設け、下面に中心に向かって放射状にスライドする、頭部に載置した際に板材を支える支持部材2を設けて頭の上に載せて、前記ボール受具の孔3にボール4を乗せて姿勢の矯正を行う姿勢矯正健康器。 (もっと読む)


【課題】自ら筋肉に力を入れて効果的に肩こりの解消や予防をすることのできる健康器具を提供することにある。
【解決手段】本体が棒体11からなり、本体の両端部14、15を握って、側頭部から後頭部側を囲って頭部を挟み込むように撓ませて使用することを特徴とする。 (もっと読む)


顔や首の筋肉を強化及び緊張させるために人物の口の開口部のところでその相対する隅部に対して位置付けるための顔や首の筋肉の運動器具。その運動器具は、一対の口拡張アームを含み、口拡張アームのそれぞれは、細長いスライド部材と人物の口の相対する隅部をかみ合わせるべく成形された端部材とを有する。それらスライド部材は、長手方向にスライド可能に一緒となるよう接続され、それに接続されるアーム保持器具は、それら口拡張アームのスライド運動及び抵抗を制御する。アーム保持器具は、調節可能な方法により、弾性的に、端部材を人物の口の隅部に対して付勢し、運動器具の可動域又は長さの調節、運動器具の固定長での保持、又は、それらの組み合わせを可能にする。

(もっと読む)


1 - 10 / 12