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国際特許分類[A63B23/03]の内容

国際特許分類[A63B23/03]に分類される特許

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【課題】人間の口腔内に挿入して、口唇周辺の筋肉運動を口唇に対して柔軟に操作する口唇開閉運動器具を提供する。
【解決手段】口腔内に噛合挿入する上下の挿入起立部2と該挿入起立部2と連結する断面略U字状の口唇嵌合溝7を介在して表面に露出する紐又はばねで可動する露出可動部3を一体的に形成し、口腔内の口唇の内面の口唇当接部4の内周縁の先端部分に柔軟で弾力を有する膨出部5を突設した。 (もっと読む)


【課題】手軽で、しかも楽しく続けられて、筋力を向上させることができる筋肉トレーニングシステムを提供する。
【解決手段】複数の化粧動作と、これら化粧動作に関連して動く複数の筋肉とを対応付けたデータ5,6を記憶手段2に記憶させ、入力手段3から入力したトレーニングすべき筋肉を特定する筋肉情報に基づいて、トレーニングすべき筋肉を動かすための特定の化粧動作を上記記憶手段2に記憶されたデータ5,6から選択し表示手段4に表示させる処理手段1を備える。 (もっと読む)


【課題】 環状体mを口に含んでも、当該環状体が口の中で回ったりしないようにする。
【解決手段】 弾性力を備えた環状体mに、上側の口腔前庭に挿入する上側口腔前庭挿入部11と、下側の口腔前庭に挿入する下側口腔前庭挿入部12とを備え、上記環状体mをその弾性力に抗して変形させながら口腔に含んだとき、環状体mが、その弾性力で下顎を下方に押し下げながら相対的に前方に誘導する方向の力を発揮する構成にした下顎誘導美容具に関する。そして、上記上側口腔前庭挿入部11には上唇小帯がはまる位置決め溝11aを形成し、かつ、上記環状体mであって、下唇小帯の両側のやや凹んだ部分に相当する位置に挿入されるとともに互いに間隔を保持した一対の位置保持用突部を兼ねる下側口腔前庭挿入部12,12形成してなる。 (もっと読む)


【課題】アイウェアにより与えられる知覚難しさレベルを変更する結果として、アイウェアの着用者は競争優位性が得られるように自身の視覚能力を訓練することができるアイウェアを提供する。
【解決手段】アイウェアは可変分光透過率を制御するレンズドライバを含む。レンズドライバは、分光透過率状態の持続時間を分光透過率状態の所望の周波数及び/又はデューティサイクルに基づいて変更するように機能する。ユーザはアイウェアにより与えられる所望の難しさレベルを指示する入力を供給し、その入力によって前記周波数、前記デューティサイクル又はその両者の組み合わせを変更すべきことを指示することができる。 (もっと読む)


【課題】言語における滑舌、顔の美容、歯並び、管楽器奏者における奏法などの改善には唇および顔面の筋肉強化が有効である。そのために唇および顔面に強い負荷をかけ、筋肉強化の度合いが強く、また、筋肉強化を段階的に進めることができる唇および顔面筋肉強化器具を提供する。
【解決手段】保持部1の一端に重りの装着部2を設け、着脱自由な重り3を付属する。また、保持部1の他端には使用者が口に銜えるための唇との当接部7を設ける。重り3を適宜装着することによって器具の重量が増し、さらに唇および顔面に強い負荷をかけることができる。 (もっと読む)


【課題】咀嚼筋、表情筋および下顎骨周辺筋を含む口腔周辺筋を必要に応じて部分的に選択して強化し、筋力バランスを調整することができる口腔周辺筋強化用マウスピースを提供する。
【解決手段】本発明に係るマウスピースは、咀嚼筋、表情筋および下顎骨周辺筋を含む口腔周辺筋を強化するためのマウスピースであって、略馬蹄形状の口腔前庭フェンスとバイトパッドとを有し、口腔前庭フェンスの内側にはパッド取付部が備えられ、バイトパッドは、前歯によって咬持される前歯パッドと、右臼歯によって咬持される右臼歯パッドと、左臼歯によって咬持される左臼歯パッドとを有するとともに、各々のパッドが独立してパッド取付部に着脱自在に取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】運動時の力を受ける優先順位の高い大臼歯を保護する目的で、大臼歯上下左右大臼歯の位置に咬合、咬止することで歯を摩耗や接壊から防ぐ特徴を持ち、扱い易く、利用し易い形状と、フィット感を得られるマウスピースを提供する。
【解決手段】直線的な従来のマウスピースとは異なる下顎の持つ曲線を利用し、下顎の位置・噛み合わせを強制力で固定せず、衝撃からの負担を軽減、身体バランスに矛盾しない形状を求め、工夫した運動用マウスピース。 (もっと読む)


【課題】顔面の皮膚を美麗にするものであって、口唇に噛合して上下、左右に引張り運動をする事で、顔表面の表情筋に大きな刺激を与えて活性化する美肌用の操作器具を提供する。
【解決手段】操作器具1には、内部に開口部14を設けた略楕円形の口内掛止部2と、上下に連接用の相対する上部底部4と下部底部5とを設け、該上部底部4と下部底部5とに連接する上下の表面引張部3とによって、各々上下の口唇が嵌合する上下の凹弧部を形成する。且つ表面引張部3には、各々先端に係合部9、10を設けた引張紐6、7を各々連接した事を特徴としている。 (もっと読む)


【課題】 人目を気にせず使用することができ、顔面からデコルテまでの引き締め、小顔化に確実な効果のある美容器具、及びこれを用いる美容エクササイズ法の提供。
【解決手段】 本発明の美容器具は、弾力性を有する材質でタバコに似せた棒状に形成すると共に、中心部に長手方向に沿って小孔を形成した。本美容器具の端部を上下の唇で挟みつつ、「エー」と発音しながら息を吐く工程と、口をすぼめて前記美容器具の小孔を通じて空気を口内に吸い込む工程とを交互に行う。 (もっと読む)


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