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国際特許分類[A63B49/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | スポーツ;ゲーム;娯楽 (86,983) | 身体の鍛錬、体操、水泳、登はん、またはフェンシングのための装置;球技;訓練用具 (11,814) | テニス,バドミントンまたはそれに類似のラケット (144)

国際特許分類[A63B49/00]の下位に属する分類

フレーム (141)
ラケットプレス
ラケットカバー

国際特許分類[A63B49/00]に分類される特許

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【課題】最外層からの保護層の剥離を有効に防止する構成を備える管状体を提供すること。
【解決手段】最外層26には、強化繊維14が管状体10の外周面に露出した繊維露出部38と、合成樹脂16が管状体10の外周面に露出した樹脂露出部36とが設けられている。また、繊維露出部38の強化繊維14同士の間には、最外層26の表面から内層側に窪んだ窪み部40が設けられている。窪み部40が形成されているため、保護層60は窪み部40の内部に一部が侵入した状態で形成される。保護層60が窪み部40の内部に侵入するため、管状体10では、最外層26からの保護層60の剥離を有効に防止することができる。 (もっと読む)


【課題】クラブ・ヘッドの捻れおよびミスヒットを防止するボール打撃装置を提供する。
【解決手段】ゴルフ・クラブ・ヘッド(パター・ヘッドを含む)などのボール打撃装置は、その中心の周りに高い慣性モーメントを有しており、特にボール打撃装置がボールを中心からいくらか外れた位置で打ったときに捻れおよびミスヒットを防止するのを助ける。ボール打撃装置のボール打撃ヘッドは、ボール打撃表面の中心の周りの慣性モーメントが少なくとも10,000 g/cm2であるような構造および重量を有してよく(任意で、別個に取付け可能な重り要素を有する)、慣性モーメントは少なくとも11,000 g/cm2であり、または少なくとも12,000 g/cm2ですらあってよい。慣性モーメントは少なくとも20,000 g/cm2であり、または少なくとも25,000 g/cm2もしくは少なくとも28,000 g/cm2ですらあってよい。 (もっと読む)


【課題】この発明は、緩衝力を調整して使用者に適した振動の減衰を行うことができるラケットの振動減衰具に関する。
【解決手段】ラケット用緩衝具は、略円盤状の本体部と、該本体部に着脱可能に外嵌する略ドーナツ状のリング部とからなっており、前記本体部が、内部に中空部を有し小さなスチールボールを移動可能に内蔵した柱状の胴部と、該胴部の上面および下面に一体に設けられた上下のフランジと、前記胴部の中空と連通する小孔とからなっており、リング部が、中央の空部の内周を前記胴部の外周と略同一径に形成し、外周壁面に溝を設けたリング部を前記本体部の胴部に外嵌し、前記溝をラケットの弦に嵌合して取付け、ラケットの振動を減衰させることを特徴とする。 (もっと読む)


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