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国際特許分類[A63C17/22]の内容

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国際特許分類[A63C17/22]に分類される特許

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【課題】靴の踵側の部分の両側に回転自在構造の一対の遊転輪を装着できるようにした靴用ローラにおいて、遊転輪による走行時に不安定な姿勢を長時間とり続ける必要が無いようにする。
【解決手段】靴1に装着可能なフレーム11と、靴1よりも右側および左側の位置においてフレーム11に回転自在に支持された一対の遊転輪19、20と、フレーム11において遊転輪19、20から靴1の前後方向に位置をずらせて設けられた回転自在構造の補助輪24とを有する。 (もっと読む)


【目的】 本発明は、一般人には一見して危険を感じるが、水平に転動することを実感させ、これによってルーローの三角形を、円と同様の定幅車輪であることを認識させて教具としての役割をなすこと。
【構成】 車軸4の両端に固定された、ルーローの三角形からなる車輪3と、靴を載置する台座1と、該台座1の両側下部に設けた車輪取付部2,2とからなること。前記車輪3の車軸4が前記車輪取付部2の前後位置に設けられた垂直状長孔2aに遊挿されると共に、前記車輪取付部2から外方に突出した前記台座縁部1aの下面に前記車輪3の外周面3aに接触されてなること。前記台座1には靴等を固定する履物固定手段7が設けられていること。前記車軸4の両端に固定された車輪3,3は同一位相にされてなること。 (もっと読む)


【課題】 車輪を収容することができると共に、使用者に快適な使い心地を与えることができ、また、その取付けが更に簡単になるローラースケートシューズの底部の構造を提供することにある。
【解決手段】 少なくとも二組の車輪座、靴底および底板により構成され、靴底に車輪座を収容するための靴底収容室が設けられる。車輪座は底板に固設されると共に、車輪座を靴底の外部に突出させたり、或いは靴底収容室に収容させたりすることができ、底板に突出部が設けられ、突出部は靴底から突出している車輪座を支持することができるように構成されている。 (もっと読む)


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