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国際特許分類[B22F3/10]の内容

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【課題】ラジオ、テレビのアンテナ防電磁波材に利用し、高速道路の耐震材や消音材に利用し、焼結法を利用した他の付加価値の高い燃料電池電極をシリコンやシリコンマンガン金属粉を焼結して成型して作り、電解電極に又医療用や燃費節約に利用して並行して作り生産性の向上を計る。
【解決手段】産廃物の自動車車体や機械鋼材や他の金属を迅速に焼結せしめるに、袋体に金属粉末を入れて余熱したものを直ちに圧縮プレスの金型中に篏挿して、この袋体を電気発熱抵抗体として電極を接触せしめて通電して発熱したものを直ちにプレス器中の金型を圧縮加圧して、密着焼結せしめたこれら金属成型多孔体。 (もっと読む)


【課題】 製品のスライス切りされた輪郭形状の空間部を有するシート材とその空間部に投入され粉末材とを順次積重し加圧してシートと粉末の積重体を作り、これを焼結して製品を造型する装置であり、省エネルギーのレーザ装置で加工され、高精度で、任意の形状の製品が高速で造型され、環境汚染もなく、各種の材料を混在し得る焼結を応用した粉末材によるRPにおける製造装置を提供する。
【解決手段】 製品を仮想断面でスライス切りしCAD部14により輪郭形状を求めた後、その輪郭形状にシート材をシート材輪郭加工部15で形成する。このシート材をシート材セット部16により所定位置にセットし、粉末材投入部17によりシート材の輪郭形状内の空間部に粉末材を投入し、加圧部18で加工し、シート材の積重が終了したら焼結部19の非酸化の雰囲気内でシートと粉末の積重体を焼結し、後処理部20で製品の残り「かす」を除去する。これにより所望の形状の製品を得ることができる。 (もっと読む)


【目的】 高密度焼結体の製造において、焼結時の形状変形を少なくする。
【構成】 平均粒径1〜18μm の鉄系金属粉末に結合剤を加え、混合したものを原料として成形し、それを脱脂後一定範囲の熱伝導率と比熱を有するセラミックの板上に載せて焼結する。 (もっと読む)


【目的】 焼結体ターゲットに関し、組成ずれが少なく、高密度なターゲットを形成することを目的とする。
【構成】 ターゲットを構成する複数の材料粉末を秤量し混合して後、この粉末を焼結装置の型に入れ、電極を備えたカーボン製のパンチで上下より加圧し圧粉しながら電極間に高周波のパルス電圧を印加して粉体面を活性化した後、電極間に直流電圧を印加して加熱し、通電焼結を行うことを特徴として焼結体ターゲットの製造方法を構成する。 (もっと読む)


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