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国際特許分類[B24D15/00]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 研削;研磨 (20,708) | 研削,バフ加工,または刃砥ぎ用工具 (3,522) | 非回転の研削,磨き,皮砥で研ぐための手工具または他の器具 (61)

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【課題】研磨治具、研磨フィルム、及び分析方法において、作業効率を高めること。
【解決手段】研磨フィルム10が装着される先端部3と、先端部3の外周側面3aに嵌合する内面5aを有し、内面5aと外周側面3aとの間で研磨フィルム10を挟持する着脱自在な押さえ部材5と、外周側面3aにおいて、押さえ部材5よりも先端寄りの位置に設けられた突起部6と、突起部6と押さえ部材5との間に挿入され、着脱自在な固定具7とを有する研磨治具による。 (もっと読む)


【課題】包丁の切れ味は料理を左右するとまで言われている。が、業者に研ぎに出すとかなりの費用が掛かる。市販の包丁研ぎ器は、固定型砥石や回転型砥石を使用しており、本体を含め砥石の交換も安価ではない。砥石の磨耗を少なくするのにダイアモンド砥粒を使用したものは素人に扱い難い上にさらに高価である。
【解決手段】包丁を研ぐ場合には、必ず、砥粒の脱落や欠損、目詰まりが起き、継続して刃先を正しい形に研ぐことができなくなる。これを解決するには、細長い砥石、直方体の支持材の表面を研磨材で被覆した簡易砥石、あるいは研磨テープを、荒研ぎから仕上げまで用意し、容易に取り換えられる構造、砥粒の磨耗に応じて送り込む構造にすれば、簡単で手軽、低価格の包丁研ぎ器が実現する。 (もっと読む)


【課題】ドレッシングボードとツルーイングボードを交換することなく,切削ブレードの目立てと外形修正を行うことができ,かつドレッシング用及びツルーイング用の表面積を広く確保することが可能なドレッシング・ツルーイングボードを提供する。
【解決手段】切削ブレードの目立てを行うためのドレッシング部と,切削ブレードの外形を修正するためのツルーイング部とが積層された積層構造を有し,切削ブレードが切り込まれる側である上側をドレッシング部31,下側をツルーイング部32にして載置されることを特徴とするドレッシング・ツルーイングボード30が提供される。これにより,1つのドレッシング・ツルーイングボードを用いて,ドレッシング部による目立てと,ツルーイング部による外形修正の双方を実行できる。また,ドレッシング部とツルーイング部とが積層されているので,ドレッシング部とツルーイング部の双方の表面積を広く確保できる。 (もっと読む)


紙やすりのような交換可能なシート様研磨材と共に用いられる手持ち式手動操作型の研磨工具は、基板部材、及び基板部材の対向する末端部と枢動可能に連結されるクランプ機構を備える。クランプ機構は、クランプ機構に対向する基板部材の末端部に設けられる角度の着いた接触表面と摺動可能に係合するように配置されるテンション部材を備え、従って、工具に取り付けられる際にシート様研磨材を張る。
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【目的】 塗装面の塗膜に付着した塵の除去
【構成】 クリーナー本体から伸びる微振動ロッドの先端に小基板を固着する。枠状のペーパー保持体のこの小基板の周囲に配置し,その底面には弾性プレートを固着する。細断したサンドペーパーの両端をこの枠状のペーパー保持体に折り返して取り付ける。水等に濡らしたこのサンドペーパを塗膜に回しながら押しつけて塵を除去する。
【効果】 簡単に塵を除去でき,周辺部の塗膜剥離面積は最小で済む。 (もっと読む)


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