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国際特許分類[B25B33/00]の内容

国際特許分類[B25B33/00]に分類される特許

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本発明は、把手2を有する剥離器ブレードを含む、塗料を削剥するための塗料剥離器1に関する。本発明は、剥離器ブレード3が把手2の長手方向と概ね平行な方向に前進A及び後戻りB方向に運動を行うコンビネーションと、剥離器1が熱風を発生する手段を含むことと、熱風が前記剥離器のブレード3の近傍に吐出し、それに相俟って熱風によって加熱された塗料がブレード3の運動に応じて削剥されることとを特徴とする。
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【課題】調整用ボルトを元の長さの状態に戻さないで、分解時に分解前の状態に戻す事。
【解決手段】パイプ状の測定穴に計測ボルトを挿入するので太さの異なる多種類のボルトに使用でき正確に速く調整用ボルトの元の位置を探しだし仕事の能率をアップするのに役立つ。計測するボルトを本装置に挿入し固定ボルトでロックする次にのぞき窓を見ながらアジャストボルトをねじ込み先に挿入したボルトに当るまで進める。軽く当ったらロックナットしめ保留状態にし固定ボルトをゆるめ計測ボルトを取り出す。これで本装置に(L)の長さが保留され分解後適当にボルトを入れても保留され残っている寸法がある為、元の長さに簡単に戻すことができる。 (もっと読む)


【課題】化粧蓋や封緘等のキャップの取り外しが容易で、しかも取り外したキャップの再使用が可能なキャップ取り外し工具を提供する。
【解決手段】封緘対象物30等を固定した固着具31の頭部を覆うように装着された封緘用のキャップ32を取り外すキャップ取り外し工具であって、キャップ32の外周面を挟着して引っ張ることにより、封緘対象物30等とキャップ32の間に僅かな隙間を形成する第1工具1と、隙間にパッド部材10を圧入して、隙間をさらに拡開する第2工具6と、隙間部分に露出した固着具31を挟着して回転させることにより、固着具31とともにキャップ32を取り外す第3工具15とから構成したもので、一般の工具では取り外しが困難な封緘等のキャップ32を破壊せず、また封緘対象物30等を傷付けずに取り外すことができる上、操作も簡単なことから、取り外し作業が短時間で能率よく行える。 (もっと読む)


【課題】発泡スチロールに添附されたシールをはがすもので、従来適当な道具が無い為指先等ではがしその為つめ等を怪我したり、つめの間に糊やシールの一部等が食い込んだりして不便であった。そこで長時間作業する為早く、きれいにはがすことが出来る工具を提供する。
【解決手段】手に持って作業するには落ちない様に柄の部分に穴を開け輪っかを付け、この輪っかがゴムひものすり減りを防ぎ切れる事を少なくし、手に持つ柄は男性用女性用を考え穴を数個開けて対応し、材料の柄と輪っかは鉄、ステンレス、金属、合金、プラスチック、塩化ビニールその他を使いゴムひもを両方の輪っかに通し、結んだ。 (もっと読む)


【課題】宝くじのスクラツチ等は当り文字、絵等を隠す為め、塗装膜が張つてあり、削り剥離するときにでる剥離カスは静電気も起き、汚れ散らかり掃除が非常に面倒である。剥離カスが散らからない剥離具を提供すること。
【解決手段】本体1に塗装膜を剥離対象の用紙挿入のためのスリット5を設ける。間隔8を付け剥離用紙挿入を簡単にし、凹4溝の上部本体と下部本体をつまみ、押える事で剥離刃6と剥離刃受け台7が合わさり、押えはさみ、剥離用紙を引き抜く。塗装膜は剥離カスが外に出ない為の仕切3りにより剥離カス、ゴミの溜溝2に溜り、本体1より外に出ず、散らない。携帯用リング穴9を設け、ストラッツプ、リング等を取り付け携帯ができる。 (もっと読む)


【課題】光ファイバテープユニットをシース内に収容した光ファイバケーブルを中間後分岐する際、光ファイバテープユニットがシースから伝送損失増加なく分離・取り出すことができる光ファイバケーブル用心線取り出し工具を提供すること。
【解決手段】光ファイバケーブル用心線取り出し工具は1対のケーブル把持部とその移動機構部とを有し、該ケーブル把持部内面には突起部を備え、該突起部間の間隔が前記光ファイバテープユニットの断面長辺側寸法より大きくしている。 (もっと読む)


【目 的】 この発明は、回転体2に板バネ1を設けて平面板3の表面についたテープ5をはがす装置に関するものである。
【構 成】(イ)板バネ1を回転体2外周に設ける。
(ロ)板バネ1をつけた回転体2を平面板3の上をこすりながら回転させる(ハ)平面板3についたテープ5は板バネ1によってめくられはがされる。 (もっと読む)


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