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国際特許分類[B29K305/00]の内容

国際特許分類[B29K305/00]の下位に属する分類

アルミニウム (3)

スズ
遷移金属 (3)

国際特許分類[B29K305/00]に分類される特許

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【課題】タッチパネルの変形を抑えて構造精度を向上させたタッチパネル一体型樹脂成形体を提供する。
【解決手段】電子機器の筐体を構成する樹脂成形体の射出成形時にタッチパネルを金型内にインサートして一体成形したタッチパネル一体型樹脂成形体であって、タッチパネルは、入力面とは反対側に平板状の支持基板を有し、支持基板の裏面側には欠損部が設けられ、当該欠損部に支持基板より高い剛性を有する補強部材が嵌め込まれている。 (もっと読む)


【課題】 金属板と接着剤および樹脂との接着強度を高めることができる筐体、電子機器および複合成形方法を提供する。
【解決手段】 マグネシウムまたはマグネシウム合金から成る筐体本体3と、筐体本体3に形成される化成被膜層4と、化成被膜層4に、接着剤層5を介して形成される樹脂層6とを備える。 (もっと読む)


【課題】複合材料、特に、繊維強化ポリマー(FRP)複合材を提供する。
【解決手段】繊維強化ポリマー(FRP)複合材構造体は、炭素繊維又は他の高級繊維(1、3)及び形状記憶合金(SMA)のワイヤ(2、4)の列を収容した織りプリフォームを組み込んでいる。SMAワイヤは、FRP複合材の従来の成分よりも遥かに大きな量の歪エネルギを吸収する機能を有し、従って、構造体の衝撃耐性を強化する。この織られた形態は、取り扱い及び性能に関して最適な方法でSMAを構造体に組み込むものである。 (もっと読む)


【課題】 きわめて簡便な製造方法で均質な発泡体ローラを製造する方法、成形型を提供すること。
【解決手段】 芯金4長手方向に成形型2を立て、芯金4を配して該成形型内で該芯金4外周に発泡弾性体5を形成しローラ形状を与えるローラ製造方法において、 該成形型上部駒1にのみ芯金固定手段を有する該駒を用いることを特徴とするローラ製造方法である。 (もっと読む)


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