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国際特許分類[B41F31/04]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 印刷;線画機;タイプライター;スタンプ (167,967) | 印刷機械 (9,069) | 着肉装置 (933) | インキつぼ,容器,供給または計量装置 (644) | インキつぼブレードまたは類似のインキ計量装置を有するもの (98)

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そのための位置決め装置

国際特許分類[B41F31/04]に分類される特許

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【課題】作業者の身体的負担が少なく効率的にインキ装置を洗浄できるようにしたい。
【解決手段】インキ壺ローラ30の上方空間を覆う第1カバー83、ドクター71の下方空間を覆う第2カバー77、及び、インキ壺本体又はインキ壺ローラの下方を覆う第3カバーにより機械内部への浸入を防止できるので、インキ壺ローラ30を回転させ、当該インキ壺ローラ30をドクター71のブレード74により自動的かつ効率的に洗浄しながら、インキ壺本体12の洗浄を行うことができるので、効率的に洗浄作業を行うことができる。そのため、準備時間を短縮することができるとともに、インキ壺本体12を第2の位置で洗浄することができるので、作業者の身体的負担を軽減することができる。 (もっと読む)


【課題】作業者の身体的負担少なくインキ壺本体を洗浄できるようにしたい。
【解決手段】回転自在に支持されたインキ壺ローラ30と、インキ壺ローラ30の周面とともにインキを収容する空間を形成するインキ壺本体12とを備えたインキ装置11が上下方向に複数並べて配置された印刷機のインキ供給装置1において、インキ装置11は、インキ壺本体12をスライド自在に支持し、当該インキ壺本体12の先端がインキ壺ローラ30の周面に対向して空間を形成する第1の位置と、先端がインキ壺ローラ30から離反する第2の位置との間でインキ壺本体12を案内する案内部材11を備えるようにする。 (もっと読む)


【課題】作業者の身体的負担が少なく、インキ壺本体やインキ壺ローラから滴下されるインキを受けるインキパンを効率的に洗浄できるようにしたい。
【解決手段】回転自在に支持されたインキ壺ローラ30と、インキ壺ローラ30の周面と共にインキを収容する空間を形成するインキ壺本体12とを備えた印刷機のインキ供給装置2において、インキ壺本体12又はインキ壺ローラ30の下方に配設されインキ壺本体12又はインキ壺ローラ30から滴下するインキを受けるインキパン14と、インキ壺本体12に設けられインキパン14を着脱可能に保持する保持部材15とを備えるようにする。 (もっと読む)


【課題】作業者の身体的負担が少なく効率的にインキ壺本体を洗浄できるようにしたい。
【解決手段】回転自在に支持されたインキ壺ローラ30と、インキ壺ローラ30の周面とともにインキを収容する空間を形成するインキ壺本体12とを備えた印刷機のインキ供給装置1において、インキ壺本体12をスライド自在に支持し、当該インキ壺本体12の先端がインキ壺ローラ30の周面に対向して空間を形成する第1の位置と、先端がインキ壺ローラ30から離反する第2の位置との間でインキ壺本体12を案内する案内部材11と、インキ壺本体12に一体的に移動するように当該インキ壺本体12に支持されインキ壺本体12から滴下するインキを受けるインキパン14とを備えるようにする。 (もっと読む)


【課題】 印刷時に壷キーとインキ壷ローラとの隙間から垂れ落ちるインキの量を低減させ、清掃作業の負担を軽減する。
【解決手段】 壷キー支持台2の上面を覆うシート15、インキせき18,18、インキ壷ローラ1の周面によって囲まれるインキ壺19内にインキ20が蓄えられている。インキ壷キー9とインキ壷ローラ1の周面との間に形成された隙間からインキ壷19内のインキ20が引き出され、インキ壷ローラ1の周面に転移する。そして、シート15には、インキ壷キー9の端面9aからインキ壷ローラ1側に突出したインキ誘導部15aが設けられている。 (もっと読む)


【課題】デジタル・オフセット・インク・システムにおいて、ゴースト発生問題の低減に有効なインクシステムを提供する。
【解決手段】インクを含みインク部材305上にインクを蒸着するインクチャンバ307を含んでいる。蒸着された余分なインクをインク部材305の表面から取り除く。あるいは、インク部材305の表面にドクターブレード315、エアーナイフ326を当てることによりファウンテン溶液を取り除く。インク部材305は画像部材320の形状順応性が高い表面に直接にインクを転写する。 (もっと読む)


【課題】インキ元ローラの速度が上昇しても印刷品質を一定に保つことのできるインキ供給装置および印刷機を提供することをその課題とする。
【解決手段】つぼキー6は印刷される画像データに基づき、インキ元ローラ5との間隔、すなわち開度が制御部CONTにより決定される。各つぼキー6のうち、制御部CONTにより設定される開度が約30%以下のつぼキー6に限り、インキ元ローラ5の速度が上昇する程つぼキー6の開度を小さくする前記補正量が制御部CONTにより適用される。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、印刷機のインキつぼにおけるインキキーの開度を調整するための方法において、コンピュータを用いて該インキつぼの永久ひずみを考慮して該インキキー開度を高信頼性かつ自動的に補正することが可能な方法を提供することである。
【解決手段】前記課題は、コンピュータ(6)がインキつぼ(3)に作用する力を含むインキつぼモデルに基づいて、該インキつぼ(3)の永久ひずみを計算し、該インキつぼ(3)の永久ひずみの計算結果を、インキキーの開度の調整において考慮することによって解決される。 (もっと読む)


【課題】インキ、水の供給条件等の各種条件の調整を容易に行なうことができるようにするためのテストパターン印刷方法及びテストパターン画像の提供。
【解決手段】オフセット印刷機のインキブレードの区画境界に対応する位置で紙のフィード方向に対して平行な方向に形成される複数の境界で区画される複数の平行方向区画領域A〜A24を有し、前記平行方向区画領域の各領域内に、80〜99%の網点面積率を有する網点が形成される大網点領域aと、1〜20%の網点面積率を有する網点が形成される小網点領域bと、を少なくとも有する、テストパターン画像を印刷する。 (もっと読む)


【課題】基台を小型化することができて、基台強度の低下を抑制することができるインキツボ装置を提供する。
【解決手段】基台13には、ツボローラ12との間にインキ供給間隙23を形成するためのブレード17を変位可能に支持する。基台13には、ブレード17を変位させて、インキ供給間隙23の広さを調節設定するための間隙設定機構29と、ブレード17の調節可能な原点位置を設定するための第2原点設定機構30とを設ける。間隙設定機構29及び第1,第2原点設定機構は、基台13上において一軸線L上に配置する。 (もっと読む)


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