説明

国際特許分類[B42F15/00]の内容

国際特許分類[B42F15/00]の下位に属する分類

手風琴形
背部またはその類似物
大図面またはその類似物懸架用 (1)

国際特許分類[B42F15/00]に分類される特許

1 - 10 / 24


【課題】比較的大きな紙面を有する紙片の束に対して、その開閉時に特定の箇所に力が集中することなく分散させて保持することを可能とし、コンパクトなため持ち運びが容易で、紙片の入手後に直ちに使用でき、また、紙片の保管時にもそれら紙片の束を適宜折りたたんだ状態で整理保管ができることを可能とした紙片バインダを提供するものである。
【解決手段】断面コ字型形状の帯状の長尺部材よりなる挟持部材と該挟持部材に摺動自在に装着された断面コ字型形状の固定部材とより形成され、該挟持部材は表面板、連結部及び裏面板よりなり、該連結部を軸側として該表・裏面板の先端側が拡開するように形成し、該固定部材は挟持部材の長手方向と直交する方向に摺動自在とし、該挟持部材の先端側を狭める方向に弾発力により付勢してなることを特徴とする紙片バインダ。 (もっと読む)


【課題】 大量の書類を安価に効率的に整理するための書類ファイルを提供する。
【解決手段】 フックのついたクリアファイルに書類を入れて、書類棚に引っ掛けることにより、自重でファイルが閉じ、書類を挟み込む。あるいは書類をフックのついたクリップで挟んで、書類棚にひっかけると、クリップの両端についた紐の自重により、書類が閉じる。これらを書類棚に引っ掛け、インデックスにより書類棚で区分けして書類を整理することにより、解決する。 (もっと読む)


【課題】 新聞を新聞架けに架けて保管することができるうえ、新聞を読む時の邪魔にならない新聞用バインダを提供する。
【解決手段】バインダ本体1の新聞綴じ代部2をプラスチック段ボール板材より形成して、該新聞綴じ代部2は前記プラスチック段ボール板材の中芯の方向が該新聞綴じ代部2の上下方向となるようにしたものであり、また、該新聞綴じ代部を挟持する断面コ字状のクリップ5の少なくとも2個を該新聞綴じ代部2の縦方向の両端内に納まるものとして、該新聞綴じ代部2の縦方向の両端側からスライド自在に装着する。 (もっと読む)


【課題】 大量の書類を安価に効率的に整理する書類棚を提供する。
【解決手段】 フックのついた書類ケースに書類を入れるか、あるいは書類をフックのついたクリップで挟んで、書類棚にひっかけ、インデックスにより書類棚で区分けして、書類を整理することにより、解決する。 (もっと読む)


【課題】 棒状の新聞ホルダーを使って手で持って新聞を読むときに、持ちやすく腕が疲れにくく楽になるように、新聞ホルダーの下部の一端に取っ手を設けた取っ手付き新聞ホルダーを提供する。
【解決手段】棒状の新聞ホルダー(1)の下部の一端に取っ手(2)を設けた取っ手つき新聞ホルダーを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ホルダーに綴じられた新聞を閲覧するとき「紙面」が垂れ下がったりせず、閲覧できることを特徴とする両面見台つき新聞ホルダーを提供する。
【解決手段】複数個のくり抜きがあり剛性のある新聞紙大の薄い板を、新聞ホルダー軸の新聞紙の綴じ口の開口部の反対側に、取りつけ、または軸への取りつけ部分を自由に曲がる柔らかい材料で構成して、取りつけたことを特徴とする両面見台つき新聞ホルダー。 (もっと読む)


【課題】少なくとも2つの綴じ穴で一つの綴じ具に複数の書類やファイルをまとめてかつ整理して収納することができるとともに、少ない綴じ穴でも書類又はファイルを良い状態で収納することができる懸架式綴じ具を提供することを目的とする。
【解決手段】少なくとも2つの綴じ穴8aを有する書類又はファイル8を綴じる懸架式綴じ具101であって、書類又はファイル8の綴じ穴8aに挿入する2つの突起部4aを備えた第1綴じ板状部材1と、各突起部4aを止める2つの受け部4bを備えた第2綴じ板状部材2と、第1綴じ板状部材1、或いは第2綴じ板状部材2のうち少なくともいずれか一方の両端部に設けられた書類又はファイル8の押さえ部5a、5bと、第1綴じ板状部材1又は第2綴じ板状部材2の少なくとも何れか一方の両端に設けられた引掛部6とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明のシート状物保持部材およびシート状物保持装置に形成した隙間に差し込んだシート状物を本発明の差込み保持型のシート状物保持具で押さえ込むことによって、帳票や文書類やメモ用紙などのシート状物や大判の紙シートや薄手のビニールシートや布シートなどの種々の形状寸法のシート状物を外れやずれ落ちしないように簡単に差込み保持ができるようにする。
【解決手段】 シート状物を隙間に差し込んで保持するためのシート状物保持具であって、隙間の幅に見合った寸法に凹ませて自在に変形可能な弾発力のある板材で筒状の輪1を形成して成り、略平行となる間隔をもって形成された隙間に差し込んだシート状物を外れやずれ落ちのないように押さえ込むシート状物保持具Hを設ける。そして該シート状物保持具Hを活用した本発明のシート状物保持部材A乃至Dを構成する。そしてこれを基本構成材として本発明のシート状物保持装置A1乃至D1を構成する。
(もっと読む)


【課題】 日刊紙を傷めないで如何に読み、整理するかの問題を解決する事にあり、本発明はこれを、安価に解決することである。
【解決手段】 ホルダー左に回転クリップを付け、そのクリップの右際に表表紙に折線を形成し、裏表紙にも同様に折線を形成したホルダー及び、前記折線より更に内側にもう一箇所ずつ折線を配したホルダーの提供である。 (もっと読む)


【課題】図書館やホテルなどで見かける新聞掛けに掛けてある新聞ホルダーは、「押圧ねじ式」のものが一般的で、その構造は新聞の端部二箇所で螺締する形になっており、ねじの山部分が本体から突出していて見かけが悪いだけでなく、新聞をセットするのに手間がかかり重くて見聞勝手も悪い。これを、ワンタッチで新聞をセットでき、形もシンプルで小型軽量化するとともに、上記のような公共スペースで使うだけでなく、家庭で、特にソファーや寝床で寛いだ姿勢で新聞全体を糺して楽に俯瞰できるようにすることが課題とされる。
【解決手段】この新聞ホルダーは、枚数の多寡を問わず、複数枚の新聞を中央ページ部で左右に開き、中央余白部分をL字状の細長棒と正四角形の管状の細長棒をもってワンタッチで押圧して留め具で挟持固定することによって、新聞がバラけることなく、紙面全体を手軽に俯瞰見聞できるようシンプルで小型軽量化を図った。 (もっと読む)


1 - 10 / 24