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国際特許分類[B60R1/062]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 車両一般 (234,424) | 他に分類されない車両,車両付属具,または車両部品 (56,583) | 光学的視認装置 (5,484) | 後視鏡装置 (1,382) | 車外に取付けるもの (1,042) | 位置の調整を遠隔制御するもの (360)

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【課題】車両の制御システムを提供する。
【解決手段】運転手の仮想アバタを生成するための命令を入力する入力部、入力手段に入力された命令によって実際運転手の外部映像を感知する映像感知部、映像感知手段で感知された実際運転手の映像を仮想アバタに変換させるアバタ生成部、および仮想アバタの形状に応じて、運転手シート、操向装置、サイドミラー、またはルームミラーを制御する統合制御部を含む。したがって、アイフォンやMOZENなどのような入力部によってアバタ生成のための命令を入力し、バックカメラのような映像感知部によって新たな運転手の映像を感知し、このように感知された運転手の映像を利用して3D仮想アバタを生成し、この仮想アバタを実際車両と対応する座標に適用することにより、シート、操向装置、サイドミラー、およびルームミラーなどを自動的に再設定できる特徴を有する。 (もっと読む)


【課題】剛性を高めると共に部品点数を減らすことができる車両用ミラー装置を得る。
【解決手段】ドアミラー装置20は、車体10に固定される固定部25とミラー22に連結された可動部27とを備え、可動部27が固定部25に対して回転してミラー22を格納する格納装置24と、可動部27に取付けられ、光を発生するターンランプ40と、を有している。ここで、ドアミラー装置20では、ターンランプ40が格納装置24に取付けられたことで、ドアミラー装置20全体の剛性が高くなるので、鉄板フレーム等の剛性を高めるための補強部材を別途設ける必要がなくなり、ドアミラー装置20の部品点数を減らすことができる。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成で、運転者のドライビングポジション調整の煩雑さを軽減するオートドライビングポジションシステムとその方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 運転者の着座姿勢に関わる調整対象であるシート4、ステアリング6、左右ドアミラー7L、7R、ルームミラー8、ペダル支持部5の各調整方向を操作するための各種スイッチ11、13、15、17、19の信号が制御部1に入力されている。また各スイッチの調整スイッチに対応する調整対象の調整方向の移動量を検出する移動量センサの信号が制御部に入力されている。制御部は、運転者が第1の調整対象であるシートの調整方向の位置または角度位置を手動調整すると、前回の位置から今回の位置までの操作された調整方向の移動量にもとづき、所定の係数を乗じて他の調整対象の調整方向の必要移動量を算出し、駆動部3を介して移動させる。 (もっと読む)


【課題】車椅子利用者が無理な運転姿勢をとることなく、また違和感なく運転することができること。
【解決手段】車椅子乗降車両20は、入力切替部2361が車椅子10が所定の位置に固定されたか否かを検知して、検知した結果に応じて運転装置220の操作入力と外部入力とを切替えて車椅子乗降車両20を制御する。また、車椅子10は、出力先切替部1361が車椅子10が所定の位置に固定されたか否かを検知して、検知した結果に応じて運転装置120の操作入力の出力先を車椅子10の駆動装置とIF部134とに切替える。 (もっと読む)


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