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国際特許分類[B62D55/247]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 鉄道以外の路面車両 (62,921) | 自動車;付随車 (46,083) | 無限軌道車 (1,396) | 無限軌道帯;それの部品 (1,139) | 軌道帯 (461) | 連続してたわむ型のもの,例.ゴム帯 (380) | 気体を満たした,または膨脹可能な弾性軌道帯 (3)

国際特許分類[B62D55/247]に分類される特許

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【課題】車両走行時の騒音や振動を低減することが可能なゴムクローラを得る。
【解決手段】ゴムクローラ14は、ゴムクローラ用芯金18より外周側にホース36が埋設されている。ホース36内に、気体、液体等の流体低弾性物質等のホース封入物を封入することができる。ゴム体16内に、気体、液体あるいは低弾性物質を保持することができるので、ゴムクローラ14の振動や騒音を効果的に抑制することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】車椅子を室内でなく、市街地を走行する時、路面がでこぼこが多く、少しの段差のある部分とか、溝のある場合従来の車輪では、はまりこむ、こともあり、段差の場合は乗りあげが困難で、大きい労力が必要で、安全走行も難しく、不便と危険性もあった。
【解決手段】車輪の円直径が大きいものがよいが、利用に不便であり、段差に接触する直前から接触後段差に乗り上げが終わるまで、の部分を大きい円弧が最適でボールキャタピラーはリターンの円弧は小さいものとして、キャタピラーチエーンを利用し、クッション効果としてエヤーボールを装着することで、この課題を解決した。また左右二列ボールキャタピラーを装備することで、進行方向のたて溝にはまることもない。 (もっと読む)


本発明は空気浮上移送システム及びこれを用いた空気浮上移送装置に係り、軌道を形成しながら移動される無限軌道部と、前記無限軌道部の内周面に配設されて空気反発力により前記無限軌道部の内周面において浮上される多数のエアーベアリングと、前記多数のエアーベアリングと結合されて移送物が積載される積載部と、を備え、前記キャタピラーの移動により前記積載部が浮上されて一体に移動されることを特徴とする。
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