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国際特許分類[B63B38/00]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 船舶またはその他の水上浮揚構造物;関連艤装品 (9,089) | 船舶またはその他の水上浮揚構造物;艤装品 (4,322) | 他に分類されない船舶またはそれに類する浮揚構造物 (4)

国際特許分類[B63B38/00]に分類される特許

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深水または浅水および/または湿地帯および乾燥地帯環境の全範囲に亘って走行するための水陸両用車両は、構造物を巡って移動するように駆動される浮力を有する無限軌道を備えた箱状構造物からなる。浮力を有する無限軌道は、車両の全長を取り囲みかつ車両の幅のほぼ全体を覆っている。水域で運行する場合には、箱状構造物を水面上に浮かばせる浮力の大部分を、上記浮力を有する無限軌道が提供し、またはその無限軌道に水を注入して車両を水没させる。この水陸両用車両は、海岸から離れて停泊する船舶から重量機材および人員を、未開の海岸を横切って陸上の地点まで輸送することができる。
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【課題】ターミナルと電気的に連結されることになる船と、船(3)とターミナル(5)の間に電力線(1)を接続する。
【解決手段】牽引ケーブル(13)を船(3)から前記電力線(1)の接続端部(15)に向けて巻き出すための巻き出し手段(7)と、前記牽引ケーブル(13)を前記接続端部(15)に縛るための捕縛手段(9)と、前記電力線を船(3)に向けて引っ張り、前記接続端部(15)を船(3)の電気的インターフェース(17a)と接続するための牽引手段(11)と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】水上の格子構造、格子トラス構造、格子シェル構造に適用される水上格子構造である。
【解決手段】上記水上格子構造は、格子構造(1)と浮体式構造物(2)とより構成され、または、上記格子構造(1)を構成する部材自体が浮体である。上記浮体式構造物(2)の浮力によって上記格子構造(1)を水上に浮かばせる。上記水上格子構造は、その上弦面が板状構造物であり、または、その上弦面に板状構造物が被覆して固定接続され、支持面として、水上浮体式工事における支持構造に用いられる。上記水上格子構造は空間的構造の浮体で、波がその空間を通過することで、波による浮体式構造物への影響が小さくなることを特徴とする。上述と並列する手段としては、構造の強度が高いことを特徴とする格子シェル構造の骨組を備える船体構造及び仮締切り構造である。 (もっと読む)


少なくとも1枚の翼が飛行用平衡維持第1態勢、水面移動飛行維持第2態勢と水没第3態勢間で折り曲げ可能である胴体2、翼4,5ならびに推進装置8が含まれる多重環境機関1 (もっと読む)


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