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国際特許分類[B63H7/00]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 船舶またはその他の水上浮揚構造物;関連艤装品 (9,089) | 船舶の推進または操舵 (3,538) | 空気に直接作用する推進器の設備 (2)

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【課題】既存往復機関は出力を発生で充分な頃の時代遅れの発明を改良で理論的には最悪、小学校理科の速度*質量=重力仕事能力=1/1000仮説出力に近付け、大損失。
【解決手段】排気熱量の繰返し回収利用で供給熱量を節約、縮径主燃焼室兼熱交換器で限り無く高圧燃焼熱交換冷却燃焼して限りなく高圧の過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割し、過熱蒸気爆発力及び燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により夫々1以上の最適圧力に昇圧磁化した水を混合噴射加速の過程で、磁石の反発力で摩擦損失を低減し、リニアモーターを構成してフレミング左手の法則で加速して、夫々大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けて縦型全動翼タービン翼の垂直下方に噴射し、噴射推進の過程では合体機関噴射部を駆動して、既存ガスタービンの1000倍発電量や噴射推進出力に近付け、供給熱量全部を100度の水と0度の水と0度の燃焼ガス溶解水で回収販売します。 (もっと読む)


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