説明

国際特許分類[B64C9/00]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 航空機;飛行;宇宙工学 (5,482) | 飛行機;ヘリコプタ (2,562) | 調整可能な操縦翼面または部材,例.方向舵 (73)

国際特許分類[B64C9/00]の下位に属する分類

その装着または支持 (14)
複合運動をする (1)
二つ以上の独立した運動をするもの (1)
全体的に移動できるもの
別の操縦翼面,例.サーボタブ,の運動によって調整されるもの,例.サーボタブ
同時に調整される相互に異なった型または機能を有する操縦翼面 (3)
スロットの形成 (46)
枢軸連結された操縦翼面の平衡,例.動力学的になされるもの
空気制動板 (4)
他の操縦翼面または部材に対してまたはそれらの中に折り畳みまたは引込み可能なものに特徴のあるもの (3)
ジェットフラップ

国際特許分類[B64C9/00]に分類される特許

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【課題】離着陸時および巡航時の航空機の空力性能を低下させることなく、操舵翼と本体翼との間に発生する騒音を好適に低減することが出来る簡素な機構によって構成された騒音低減デバイスを提供する。
【解決手段】平面形状が五角形であり且つその断面形状が多角形または翼型であり且つ後退角を有するデバイスを、操舵翼端面に結合させる場合は、一辺を後縁フラップの舷長の長さに等しくし、翼幅方向に沿って後縁フラップ端面に取り付ける。或いは、本体翼の嵌合凹部端面に結合させる場合は、同一辺を主翼の嵌合凹部端面の内、翼舷方向の端面長に等しくし、嵌合凹部端面に取り付ける。 (もっと読む)


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