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国際特許分類[B66B11/08]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 巻上装置;揚重装置;牽引装置 (23,365) | エレベータ;エスカレータまたは移動歩道 (15,418) | 建物または他の構造物内またはこれらに付設したリフトの主構成部材 (1,722) | 駆動装置 (658) | 巻胴または滑車と摩擦係合によって操作されるホイスト用ロープまたはケーブルをもつもの (531)

国際特許分類[B66B11/08]に分類される特許

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本発明によれば、エレベータロープ(8)の少なくとも一方の端部がエレベータのガイドレール(4、7)に固定されている。本発明の実施例によれば、エレベータ全体がそのロープ(8)によって懸架され、すべての垂直力がガイドレール(4〜7)によってシャフト(1)の底部(27)へ伝達される。本発明では、エレベータが容易に設置され、垂直力がガイドレール(4〜7)によってシャフト(1)の底部(27)へ伝達されて、シャフト壁の軽量構造が可能であるという利点がある。 (もっと読む)


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