国際特許分類[C01B31/20]の内容
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固体化 (42)
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ファンを分離して設置したC▲O2▼発生機
【目 的】化石燃料を燃焼して、その燃焼排ガス中のCO2を植物の栽培へ利用するための装置にあって、化石燃料の安定的な燃焼とハウス内への短時間での均一な濃度の分布を目的とした装置を提供すること。
【構 成】自然なドラフトを利用した燃焼装置34とこの燃焼装置34より発生した燃焼排ガスを一旦ハウス内へ放出して、この放出した燃焼排ガスを送風部35のファン12で捕集してハウスへ分配する装置。送風部35は暖房機30のファン12と燃焼装置34とを連動して稼働させることによって代用してもよい。
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二酸化炭素の精製方法
二酸化炭素の精製方法
【目的】 二酸化炭素単独または不活性ガスや水素などで希釈された二酸化炭素中に不純物として含有される酸素を除去し、高純度の精製ガスを得る。
【構成】 二酸化炭素単独または不活性ガスなどで希釈された二酸化炭素をニッケルまたは銅を主成分とする触媒と接触させる。
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クラスレート生成量測定装置
一酸化炭素の変換のための酸化銅−酸化アルミニウム−酸化マグネシウム触媒
【目的】 一方では人間または環境に対し有害である成分を含有せず、他方では入手しうる変換触媒よりもずっと高い熱安定性を有するCO変換法のための触媒を見出すことである。
【構成】 還元活性化の前に式Cu0.04-6AlMg0.1-10Ox[式中、x は式単位当りの電気的中性を維持するのに要する酸素原子の個数を示す]に対応する化学組成を有し、さらに反射高さの比として測定しd=0.244nmにおけるスピネルCuAl2 O4 およびMgAl2 O4 とd=0.232nmにおける酸化銅とのx線回折ライン間の強度比が約0.05〜約0.5である。
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